黒沢清 脚本、監督作品
東京湾岸の埋め立て地帯で、3件の殺人事件が相次いで発生する。。
刑事の吉岡登(役所広司)は、捜査を進めていくうち、自分の指紋やボタンなどが現場に残されていることに気づ…
赤い服の女は実体を獲得してるから間違いなく強いけど、直接的な攻撃はあまりしてこないのでグロ苦手でも落ち着いて観られた。精神攻撃タイプで、もはや神々しくて飲み込まれそうな恐怖。
鏡とか水面の表現がすご…
「私は死んだ。だから、みんなも死んでください… 」って、何処まで理不尽なのだ…。「貴方だけは許します… 」って、一体何様のつもりなのか⁉︎。現れた幽霊も笑ってしまうほどリアルな人にしか見えず、終始イ…
>>続きを読むこれって絶対にコメディですよね?
葉月里緒奈の幽霊が出てくるたびに
爆笑してたんですが。 。。
確信犯ですよね、これ?
最後なんてドリフの大爆笑かと思いましたよ。
確信犯なのか確信がもてないので…