▼7/19/25再鑑賞
【午前十時の映画祭15 デジタルで甦る永遠の名作(真犯人は?その手掛かりは?)】
▼2/3/24再鑑賞
【2/1(木)〜14(水)2本目割上映(評伝『鬼の筆』出版記念 戦後…
亀嵩観光の予習に観た。面白い!
先が気になってあっという間に終わった。
どのシーンも濃いしところどころくどいけど、わたしは収穫のなかった出張から戻る列車のなかで、丹波哲郎が森田健作に自作の俳句を見せ…
この映画の製作過程を追ったドキュメンタリー本が春先に出たので「砂の器 映画の魔性(2025年)」それを副読本に午前10時に鑑賞。
映画公開50周年ですよ、野村芳太郎監督生誕105周年ですってよ五十年…
名作だし、若い時に一度見て泣いた記憶があるが、島根県に旅行に行く前にこの映画をもう一度ちゃんと見てみたいと思った。やはり歳を重ねてから見ると、自分の来し方を振り返って、どうしようもなく甦ってくる昭和…
>>続きを読む松本清張の原作だが、かなり脚色されていた。最後の三分の一は、捜査会議、それと並行して、事件の当事者の過去の父と子の旅、それも四季を変えて、さらに、音楽家として成功した子の今を、コンサートホールでの演…
>>続きを読む橋本プロダクション