大学の授業で観ました。(数年前)
松本清張は名前しか聞いた事なくてミステリー?サスペンスの作家さんくらいしか存じ上げなかった。
世代も全く違うので見たことなかった、というか見る機会もなくて正直関心も…
宿命。
東京都蒲田で殺人事件が発生。刑事の今西と吉村は真相を突き止めようとするも難航し…
序盤は事件の捜査が難航していき、後半から思いもよらぬ重厚な人間ドラマが描かれていく。最後まで作品に惹き込…
“いつか観る”リストから。
温厚な丹波哲郎と云うのも良いものだな。
刑事としては鬼の執念を感じたけれど。
原作は未読、終盤の英良の生い立ち部分はもっと緻密に書かれているのだろう。
なかなか読書の…
なんという重厚感…心にズシンとくる映画。映画館であの映像と音楽を堪能できてより胸にきた。
映画踊る大捜査線2で言ってた「カメダ」「砂の器!」の意味が、やっと、このことだったか!と納得。今西刑事と吉村…
午前10時の映画祭で上映されている映画「砂の器」を見た。「砂」というからデューン砂の惑星を連想していたのだけど全く違って、昭和のサスペンス映画で驚いた。松本清張の原作らしい。東京のとある駅で発生した…
>>続きを読む一度見たら忘れられない映画だった
緒形拳、最後の方のちょっとしかないカットなのに、ものすごく印象に残る
あの人の迫力はなかなか無いよなぁ
原作と少し違うところはあるけど、映画にするとしたらめちゃくち…
橋本プロダクション