多くの人はこれを説明ではなく映像と音楽で表現しているというのだろうし、それ自体は否定しない。そのうえでいうのなら、言葉を使っていないもののえんえんと演劇的に説明してしまっているように思う。
原作は…
松本清張さんの不朽の名作。1つの殺人事件から始まる壮大な物語。今の時代では有り得ない差別を受け壮絶な人生を送った主人公の背景と事件解決へと紛争する刑事達。どちらの視点からも楽しめそしてそれが物語の終…
>>続きを読む蒲田行進曲からの蒲田繋がりで鑑賞。
松本清張原作・監督は野村芳太郎、脚本に橋下忍、音楽に芥川也寸志の昭和鉄板の座組。
国鉄蒲田駅にて殺人事件が発生。容疑者も被害者の身元すらも分からず捜査は難航する…
前半の捜査パートはやや大雑把で、証拠発見のプロセスなど無理があると感じる部分も少なくない。後半のクライマックスは圧巻だが、犯人が保身のために最も辛い時に救ってくれた恩人を殺害しているという事実に、演…
>>続きを読むずっと見たかった作品がサブスクにあるじゃん!と発見して勢いで見た。
見慣れない年代の映画なのでどうかなーと思っていたけど2時間超えを感じさせない面白さだった。
なぜ殺さないといけなかったか、(個人…
このレビューはネタバレを含みます
志村喬さんかわいい
聞けば聞くほど
何故殺されたのか謎が深まるばかり
捜査会議とコンサートが同時進行する
ラストにかけて切なすぎた
病気の父が現在の息子の写真を見た時の反応に泣いてしまった
…
このレビューはネタバレを含みます
うーーん
時代柄、なかなかに少ない手がかりで昭和な捜査を続けていく
そして、やがて思いもよらない一筋の結末に。。
後半30分はある男の生い立ちを、ほぼノーセリフで
苦しくて、悲しくて、感動
と言…
終盤の菅野光亮&芥川也寸志確変モードがすごい。劇伴&推理シーンと演奏シーンのクロスカッティング&回想と忙しいが、父子の情が全てに収斂していくというか、それを音楽が引っ張っているような感じ。加藤嘉の演…
>>続きを読む砂の器の元祖にあたる74年版の映画。
52年も前の作品が気軽に見られる時代に感謝。
内容の感想云々の前に、アラサー世代がこの作品を見ると古過ぎて時代背景に驚かされた点が多過ぎた。この時代の60代の方…
橋本プロダクション