渥美清でてきたので、あれれと思って作品詳細見たらちゃんと山田洋次も脚本参加してたw
前半ゴリゴリのミステリーだと思って観てたら、後半で1世紀分くらい泣いた。
黒澤さんから脚本に対して、無駄が多い…
【2025年 110作目】
自分には少し早かったかな、、
それでも名作といわれるものを劇場でみれてよかった。
ひとつの殺人事件からいくつもの事象が絡み合うのがおもしろかった。
色んな人の考察を聞く…
亀嵩観光の予習に観た。面白い!
先が気になってあっという間に終わった。
どのシーンも濃いしところどころくどいけど、わたしは収穫のなかった出張から戻る列車のなかで、丹波哲郎が森田健作に自作の俳句を見せ…
松本清張の原作だが、かなり脚色されていた。最後の三分の一は、捜査会議、それと並行して、事件の当事者の過去の父と子の旅、それも四季を変えて、さらに、音楽家として成功した子の今を、コンサートホールでの演…
>>続きを読むいつもは貸し切り状態な家から車で5分の劇場、今日は日曜だからか、まぁまぁ人が入ってた〜
不朽の名作なんだね〜
何とも51年前の作品って‼️
全然知らなかった〜
好きな映画Youtuberさんが節…
名前はもちろん知っていたけど、内容は全然知らなかった、こんな話だったのね。
クライマックス、というには尺が長いが、あの演出は意外と斬新で大胆だった。
ハンセン病を題材とした作品って、意外と少ないよな…
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしい。
70年代の日本の原風景が見れる。
そら50年経ってたから変わるわな。
しかし、全く変わらない景色もあり…
舞台は夏がメインだったけど、今のような酷暑とは違ったのだろうなとか。
秀夫は…
このレビューはネタバレを含みます
昭和の名作?
名前だけ知っていていつか見てみようと思いクリップ
昭和の日本を感じられる作品
音楽と映像が素晴らしい
たぶん宿命は聞いたことないはずなんやけど、
ああ、この曲かとなる不思議な感覚
…
水をいつまでも留めてはおけない砂の器のように、「失われゆくものを偲ぶ」映画であった、と思う。
語り草かつ圧巻なのはやはり終盤における30分にも及ぶ映像詩的演出だけれど、それまでの時間はある殺人事件…
橋本プロダクション