ワンダーストラックの作品情報・感想・評価

「ワンダーストラック」に投稿された感想・評価

ケイ

ケイの感想・評価

5.0
「ヒューゴの不思議な発明」の人の脚本で、「キャロル」の監督。
構成がすごい。とにかく味がある作品。映像も綺麗だし音楽も当時のものが多いし、ストーリーがとても感動した。
・ニューヨーク
・ヒューゴ
・博物館
これらが好きな人は見てほしい。
ほんとにいい話。
4400

4400の感想・評価

3.8
不思議な雰囲気の映画で個人的には結構好き。
そうだったんだーっとびっくりするシーンが意外と多くて面白かった!
映像も音楽も綺麗で男の子も可愛い。
無声映画的演出やパノラマを使った撮影など、こういう演出にしたい、という強いこだわりを感じられるシーンが多い。
けれど、残念ながら肝になる脚本が平たい。ドラマとして展開するには魅力に欠ける。
nobiiita

nobiiitaの感想・評価

3.7
優しくてしみじみといい映画だった!
前半はほとんど台詞なくまるで無声映画を観ているような。
そんな演出もぴったりあっていて、それぞれの表情豊かな人物たちにいつのまにか心をつかまれてた。音楽もよかった。
1927年 モノクロ。
1977年 カラー。

2つの異なる時代の物語が交互に描かれる。

それが1つに 繋がるってのん結構好き。

ジオラマ凄すぎ!
rage30

rage30の感想・評価

-
時代は違うが、共に親を探す、聴力を失った少年と少女。
やがて2つの物語が交差し…という話。

う~ん、端的に言って、つまらなかったです。
特に前半部分、ベンとローズが親を捜索するのですが、特にトラブルが起こる事もないので、とにかく退屈でした。

昔のニューヨークを再現と言われても、日本人にはピンと来ないし、聾の人間ならではのフレッシュな視点も感じられず…。

後半のベンとジェイミーの友情だったり、ベンとローズの関係が明らかにされる件は、それなりに面白かったんですけどね。

元が児童書らしいので、子供向けの作品という事なのかもしれません。
Sachitsu

Sachitsuの感想・評価

2.7
始まり方は良かった。期待もできた。
途中から、だんだん二人が近づいてきてから、間伸びしてしまい、興ざめ…。
お話しは良い内容だと思うのに、脚本がイケてない。映像と演出は良い。
最後の終わり方も、え⁉︎ 終わり⁇ って感じ。
もったいない。
もじゃ

もじゃの感想・評価

3.0
子供のストーリーは胸に来る…と思ったらそうでもなかった。

母を亡くした少年は父の手がかりを求め家出。50年前の聾の少女もまた家出。2人が向かったニューヨークで何が?2人のつながりは?
居場所がない子供というのは物語になりやすいなと。それも現在の少年と過去の少女と凝った作りなので、どうなるか期待する。どちらの役者も1人で画面を保たせる存在感。無声映画からトーキーになる看板を見る聾の少女が切なかった。
特に説明が無いまま2人の場面が交互に映るので、状況を理解するのにちょっと難があった。物語は2本進むけど、2人とも決意して家出、ニューヨークでの出来事、そして全体を通じた仕掛けの判明へと、きれいにまとまってる。ただ、もっと見る側をリードしてくれないと中盤が退屈かな。なんのための並行ストーリーなのかわからなかった。
ワクワクするわけではないけれど、子供に幸あれと願う作品。
ヴレア

ヴレアの感想・評価

4.0
トッド・ヘインズ監督と言えばたまに実験的な映画を撮るという印象。
本作はもろにその実験精神が発揮された作品だった。

どこかファンタジーな物語。無声映画を思わせる白黒の映像。アメリカ自然史博物館とクイーンズ美術館で繰り広げられる少年の冒険。ノスタルジー溢れる書店。デヴィッド・ボウイの名曲「スペース・オディティ」のハマり具合。

全体的に退屈な所も多く、そんなに感動したわけでもないものの、その独特の映像センスには妙に引き付けられるものがあった。
特に巨大ジオラマとストップモーションアニメにて語られる少年と祖母の物語がとても素晴らしかった。
AtoZ

AtoZの感想・評価

3.3
普通にいい話だけど想定の範囲内、という感じで、予想を上回る何かは無かった。

中盤ほぼ音無し、主人公ふたりが耳が聞こえない、というのが真新しい、位のもので、特に盛り上がりもなく、まさに「普通にいい話」止まり。

少年が可愛い。

全体的に暗く、音も少ないので眠たくなる。

白人は目の色素も薄いから、日本人より画面が明るく見える。
それは仕方ないけど、洋画であまりにも暗いシーンが続くとなんも見えなくて見る気が失せてくるあるある。
>|