監督は「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーヴン・ダルドリー。
子役の演技が素晴らしくて泣いてしまった。
トム・ハンクスとサンドラ・ブロックの抑えた演技も○
スティーヴン・ダルドリー…
911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託され…
>>続きを読むオスカーの純粋な想いと喪失への向き合い方が、心に静かに響いた。父親想いで息子想い。喋ることができない間借り人との交流が、言葉に頼らない心のやり取りを見せてくれて印象的。音や間の使い方も凄く繊細で、心…
>>続きを読む泣いた...😭
オスカーにとってとても大きな存在だった父親があの最悪の日によっていなくなり、
どんどん時間は過ぎていき、大好きな父親とのコネクションはだんだんなくなっていく。
そんなときに見つけた…
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.