木下恵介の描く哀しさ。ずっと暗くて辛い。
皆んなifを抱えながら生きている。頑固で過去を赦すことができない。それぞれ矢印がバラバラに向いていて、向き合おうとしない。ただ嫌な苦しい時間だけが過ぎてい…
広大な阿蘇を背景に繰り広げられる男と女の愛憎30年。木下恵介はやはり良いし、何より高峰秀子が素晴らしい。ちょっとした表情や挙措に奥行きがある。モノクローム、シネマスコープ、広角、ドリー。そんな撮影も…
>>続きを読む力によって人をねじ伏せたり、人から大切な物を奪うことは容易いように思われるが、やられた人間は決してその傷みを忘れない。
恨みや憎しみというものが、いかに増幅し連鎖して人の人生を狂わせていくかを嫌とい…
木下恵介監督の意欲作は九州が舞台のフラメンコ作品。男尊女卑の旧家の主人を仲代達矢。その男に翻弄される女を高峰秀子で、元恋人を佐田啓二という配役で悲恋を描く。佐田啓二の妻になる音羽信子は普段見られない…
>>続きを読む素晴らしかったけど、胸糞悪〜。
今の感覚で見ると、レイプしたくせに、愛されようとするのかっこ悪〜、全然それ愛じゃないくない???って感じ。
仲代達矢の負け顔と、高嶺秀子のあの演技(語彙力)が最高す…
村社会の因習 映画。雄大な景色とぞっとする同調圧力。女が ごりごり家財道具扱い。舞台は熊本阿蘇。
賞もとった?らしいのに地元熊本に居ると 本作は ほぼ黙殺されてる気がする、けど実際どうなんだろうか…
え!高峰秀子。
凄いなあ😳。
前半の少女時代から、
大人の女を経て、
中年の女と、別人に思うほどだが、
しっかり時を重ねて変化していったことが
伝わる。
自身の人生すらも恨んでいるのかと
想像し…
ありえない速さ。全てのシーンに人生の山場or分岐点が描かれている。
仲代達也がレイプした瞬間から全ての憎悪が始まっていてその時点で夫が100悪いんだけど、起きてしまった事は仕方ないしそれとこれとは別…
松竹株式会社