フラワーズ・オブ・シャンハイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フラワーズ・オブ・シャンハイ』に投稿された感想・評価

バク
4.9

めちゃくちゃ綺麗な遊郭の世界で繰り広げられる男女の痴話喧嘩が面白い
音楽や装飾、照明とかも全てが綺麗で耽美な世界だったからすごく儚く感じた
あと食べ物美味しそうだし、服装とか所作とか綺麗で好みの世界…

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カメラの緩やかで極めて繊細なパンや移動の多用が絶妙な空間性と時間感覚を与え、客観性や覗き見の感覚もあるが、二人きりのシーンなど決して寄らないカメラの異様さが引き立てる官能性にやられる。愛と面目と生活…

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これも地元の映画館には来ず、最寄りのレンタル店にもビデオが置かれなかったんじゃなかったかな? 2000年代になってからDVDの取り寄せレンタルで観たはず。

清末の19世紀末に書かれた韓子雲(韓邦慶…

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物語らしい物語を排し、遊郭という閉鎖空間の中での会話のみで構成された作品。

時間がゆるやかに流れる中で、人間関係の機微が静かに浮かび上がる。装飾や色彩に代表されるシノワズリーの美学が全編を支配して…

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もも
3.7
まさに、映像美。

昔から好きな俳優さんだらけで、
観ていて本当にうれしかった。

部屋ごと見えてくる、人間関係、心の世界が面白かった

また見事な再現で、
まるでその時代を覗いているよう。

2026.57
妖
-
ひたすらずっと遊郭の暗い室内の場面ばかりで、個人の顔のアップなどがないので表情も読めない。彼らが言ってることが本心なのかもわからない。
とにかく淡々と流れる映像を壁になった気分で眺めてた

国も時代も文化(昔の芸娼妓の身請けに近いとは思うが)も違い過ぎて、ただただ雰囲気を楽しんだとしか言いようがない。「キネマ旬報Web」の解説によると「原作は、ハン・チーユンが1894年に上海の遊郭に関…

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初見。
冒頭、大勢が並ぶ宴会の食卓をキャメラが左右にパンし続けるロングテークで幕を開ける。次のシークエンスも、同様に、舞台となる遊郭の中の人物をほぼパンだけで撮り続けるシーンが続く。

序盤は、暫く…

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梅田
-
全部部屋の中で終わる。長回し、黄緑のルック、コスチュームプレイ。わりと淡々としてるが、異色作。
Hiako
3.1
美術の面では映えで、美しい。それだけ。
楽しみにしてたんだが、離脱。
上海語?だかで全く聞き取れないし。←それは私の問題

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