フラワーズ・オブ・シャンハイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フラワーズ・オブ・シャンハイ』に投稿された感想・評価

これも地元の映画館には来ず、最寄りのレンタル店にもビデオが置かれなかったんじゃなかったかな? 2000年代になってからDVDの取り寄せレンタルで観たはず。

清末の19世紀末に書かれた韓子雲(韓邦慶…

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[Sight and Sound][2022] The Critics' Greatest Films of All Time =225

物語らしい物語を排し、遊郭という閉鎖空間の中での会話のみで構成された作品。

時間がゆるやかに流れる中で、人間関係の機微が静かに浮かび上がる。装飾や色彩に代表されるシノワズリーの美学が全編を支配して…

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もも
3.7
まさに、映像美。

昔から好きな俳優さんだらけで、
観ていて本当にうれしかった。

部屋ごと見えてくる、人間関係、心の世界が面白かった

また見事な再現で、
まるでその時代を覗いているよう。

2026.57
妖
-
ひたすらずっと遊郭の暗い室内の場面ばかりで、個人の顔のアップなどがないので表情も読めない。彼らが言ってることが本心なのかもわからない。
とにかく淡々と流れる映像を壁になった気分で眺めてた

国も時代も文化(昔の芸娼妓の身請けに近いとは思うが)も違い過ぎて、ただただ雰囲気を楽しんだとしか言いようがない。「キネマ旬報Web」の解説によると「原作は、ハン・チーユンが1894年に上海の遊郭に関…

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初見。
冒頭、大勢が並ぶ宴会の食卓をキャメラが左右にパンし続けるロングテークで幕を開ける。次のシークエンスも、同様に、舞台となる遊郭の中の人物をほぼパンだけで撮り続けるシーンが続く。

序盤は、暫く…

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梅田
-
全部部屋の中で終わる。長回し、黄緑のルック、コスチュームプレイ。わりと淡々としてるが、異色作。
Hiako
3.1
美術の面では映えで、美しい。それだけ。
楽しみにしてたんだが、離脱。
上海語?だかで全く聞き取れないし。←それは私の問題
Juzo
4.4

清朝末期、19世紀も終わりの上海イギリス租界。高級遊郭の人間模様を描いた作品。
愛と支配、時間と腐敗、そして沈黙の美を極限まで突き詰めた名作。

ホウ・シャオシェンの映画は「静けさ」を信じている。

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