これも地元の映画館には来ず、最寄りのレンタル店にもビデオが置かれなかったんじゃなかったかな? 2000年代になってからDVDの取り寄せレンタルで観たはず。
清末の19世紀末に書かれた韓子雲(韓邦慶…
物語らしい物語を排し、遊郭という閉鎖空間の中での会話のみで構成された作品。
時間がゆるやかに流れる中で、人間関係の機微が静かに浮かび上がる。装飾や色彩に代表されるシノワズリーの美学が全編を支配して…
冒頭から酔ったおっさん達が「ジャンケンして負けた方がイッキするゲーム」に興じており、マジでそんなの一ミリも面白くなさそうなんだけど超盛り上がってるし、宴会のたびにそれしかやってないからその光景がだん…
>>続きを読む遊郭舞台に長回し、とくれば溝口健二オマージュだったり、
事件が有るような無いような繰り返しの日常こそが遊郭の世界なのだ、だったり、
絢爛な世界観と色彩美だったり、
静けさの中に言葉にならない感情が見…
すごく眠かった。場面の盛り上がりがなく淡々と進むので、いわゆる「遊郭もの」なシーンがなくてわりと拍子抜け。セクシーな話ではない。
そのかわり食べるシーンがめちゃくちゃあるんだけどこれは暗喩? ほんと…
相変わらず美術が素晴らしい。
遊郭の様子もきちんと取材したのだろうなと思われるもので、史料としては興味深い。
..なんだけど、私が勝手に派手な外観も再現しているのだろうと勘違いしていたから想像より…
上海の高級遊郭の話。
ずっと1つの遊郭でのシーンしかなく、場所が全く変わらないので視覚的な変化は基本なく単調。狭い世界で生きていることを示す為かもしれないが観る人によっては飽きるかも。独特なカット割…
侯孝賢映像製作社・松竹株式会社