あまりにすごいスタントや、思いの外機敏な機関車に驚く。燃えてる橋でドーンと落ちるのは、あれはなんすか?本物?模型?
っていうか蒸気機関車ってあんなに簡単に止まったり動いたりバックしたり出来るんだね…
これ全部ガチでやってたのありえん、凄すぎる
映画黎明期のスター、バスターキートン!、とてつもない身体能力だな、、、
後半の橋のシーン、やばすぎて笑っちまった、普通に大事故衝撃映像やん、これマジで現…
大昔に見て以来
落下の王国を久々に見たら見たくなった
やっぱり面白い!
テンポがよく一気に見れます
若い時見た時はその凄さがよく分かってなかったんだな
自分は筋肉も体力も大分失いましたから、スタ…
コメディなのだろうけど、ただただ感心して見ていた。CGのない時代にひたすら人力のみでこれを作り上げたのだから、凄いとしか言いようがない。
撮影風景をさらに外側から撮影したメイキング動画があるなら観…
チャールズ・チャップリンの詩と、バスター・キートンの散文。
ベルナルド・ベルトルッチ監督『ドリーマーズ』(2003年)のなかで、たしかフランスの映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」の評として、そのよ…
南北戦争中に実際に北軍の義勇兵により起きた機関車強奪事件である「アンドリュー事件」を題材にして、天才コメディアンのバスター・キートンが見事にコメディ映画に仕立て上げました。
南北戦争の勃発の知ら…
道具、運動、背景の共鳴を超えて、1人の男へと帰還する。路を阻害する木を退けるシーンは、「映画」を超えるギミック的画面運動。機関車に座り、トンネルへ入る、また、唐突な雨に濡れ、頬杖を付くキートンなど、…
>>続きを読む久しぶりのキートンである。おそるべき肉体の強靱さ、テンポとバランスの良さが印象に残っていた。それは相変わらずで、むしろ、この映画では、南北戦争を舞台にしていることに興味が惹かれる。
南北戦争の仕方と…
南北戦争時代、奪われた機関車とさらわれたガールフレンドを奪還しようと奮闘する機関士の喜劇映画。
1926年公開。バスター・キートン主演の無声映画。活動弁士付きで視聴。
2台の機関車を実際に走らせての…