バスター・キートン初鑑賞。チャップリンの漂わせている悲壮感が苦手なので、この飄々とした無表情の方が好きかも。
蒸気機関車の追いかけっこ、のどかなスペクタクルで面白い。ラピュタのパズーとシータみたいで…
おもろ!やっぱりアクション映画(?)好きだな〜
奪われた機関車目掛けて線路のど真ん中を一目散に追いかけていくシーンとか、壁が一気に外れた瞬間後ろから追いかける機関車が現れるシーンとか、一つ一つの構図…
偉大なる無表情すぎるの巻
モノクロサイレント
機関車を巡って追い追われのお話
前半は追う側後半は追われる側になりますが、よくもまあ列車ワンシチュエーションの中で次々とネタが尽きることなくスピーディ…
「行って戻ってくる話」という雑なくくりでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と同じ構成。無表情なキートンが無表情なまま活躍するのがよい。しかしこの映画も『國民の創生』も『風と共に去りぬ』も主人公…
>>続きを読む天晴れキートン。驚異的なスタント。単純でいながら哄笑を誘う動きの数々。いまなお驚かされてしまう大掛かりな撮影。
架橋が炎上し、機関車が川に落下していくシーンの鮮烈さといったら!
ふるさとのような…
初バスター・キートン。
20年代でこんなに笑えるとは。バスター・キートンはもちろん、女優さんも体張ってて笑った。
時代もあってか戦争で笑いをとる作品ではある(史実を基にしてるらしい)。クライマック…
列車を追え!
キートンは連れ去られた恋人を救けるために汽車で追いかける。
追いかけ、追われの痛快アクション。ずっと同じ絵面で少し飽きてしまったが時代を感じさせない映像だった。終盤の橋のシーンが特…