走る列車を縦横無尽に駆け回るキートン。当たり前にこなす抜群の運動能力に改めて驚愕した。それに合わせて他の出演者も慌ただしく動き誰一人止まる事はない。あっという間に終了。大傑作。やっぱりサイレント映画…
>>続きを読むたまたまやってると聞いて見に行ったら大感動。初スクリーンキートンだったがこれでよかった。ずっと列車が走ってる画面の臨場感に加え、キートンが列車を前に後ろに動き回りひたすら目に楽しい。北軍とのほとんど…
>>続きを読むでっかいスケールの鬼ごっこ。
南北戦争を題材に、奪われた機関車と恋人の奪還に燃える機関士を描いた痛快活劇。1926年て…約100年前に迫力満点のシーンをどうやって撮ったんだ?100年後の未来人を楽…
初無声映画、初活弁。まずは映画の感想から。
喜劇映画としてものすごく完成度が高い。つまりずっと笑える。下手に悲しい展開など入れず、ずっと馬鹿馬鹿しい。それも話の筋ではなく、素っ頓狂であり間抜けで…
こんなに凄い機関車アクションが見られるとは! チェイスと妨害のアイディアが豊富でメチャクチャ楽しい。
横スクロールで、チョコマカ動き回る主人公たちは、のほほんとした音楽と相まって、なぜかファミコン感…
自分の見たことある戦争映画
としては『戦艦ポチョムキン』を
除くと最古の戦争映画と思える。
チャップリンも1917年に短編映画で
第一次世界大戦を扱っている
ようですが流石にそれは不明。
そもそも…