キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗」に投稿された感想・評価

ワン

ワンの感想・評価

3.0

南北戦争開戦。機関士のジョニー・グレイ(バスター・キートン)は、自分が運転する機関車"将軍号"と恋人アナベル(マリオン・マック)を心から愛していた。ところがある日、"将軍号"が北軍兵に奪われ、偶然"…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1920年代映画:小説実写映画化:コメディ:アメリカ映画:ATB〗
1926年製作で、喜劇王バスター・キートンが製作・監督・主演を務め、南北戦争時代のアメリカで実際に起きた列車強奪事件をモチーフに…

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hs

hsの感想・評価

3.0
作品のメッセージ性は好きではないが禁じられたモンタージュの最高の教本であり傑作
Toshi

Toshiの感想・評価

3.0

アマプラで鑑賞。映画史に残る古典をこうやって配信で鑑賞できるのは、素晴らしいですね。
今でも色あせない、笑い、恋、アクションがギュッと詰め込まれ、ハリウッド映画の原点ともいえる作品だと感じました。

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明確なセリフは少なく、あったとしても最低限の字幕で最低限の情報を与えるだけ。
されど、動きだけでセリフ以上の情報をこちらに提供してくれることでクスリと笑えてしまう丁度よさ🫣
当時最もお金がかかったと…

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mns

mnsの感想・評価

3.0
トチった時にチャップリンみたいな小粋さがない、代わりにキートン固有の身体性で押し切ってる感じがタフで良かった。映像はガビガビだわなあ
toolbox

toolboxの感想・評価

3.0

南北戦争の最中、汽車が北軍によって強奪される。南軍の機関士が勇敢にも独りで奪還しにいく。

1926年の制作とあるので、もう百年ほど前の映画になる。これは映画を楽しむというより映画の歴史を楽しむとい…

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チャップリンと並び称される喜劇王キートンの南北戦争映画。

アメリカではキートンの最高傑作と言われているとのこと。しかし、喜劇としては体を張っている「探偵学入門」(1924)や「セブン・チャンス」(…

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かん

かんの感想・評価

3.0
チャップリンほどのコミカルさはないが、派手なアクションは楽しめた。

敵軍に連れ去られたガールフレンドを追いかけ取り戻し、今度は追っ手からスタコラ逃げる逃げる。キートン自身による列車を駆っての派手な立ち回りに加えて、映像のスペクタクル感も凄い凄い。見せ場の多い映画だっ…

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