訴訟のシーンで過去が断片的に語られるので、物語のつながりが理解し難い部分があった。
エドアルドを切った部分と胡散臭いショーン・パーカーに惹かれてしまった部分がよく理解できなかった。
ただストーリーと…
天才は孤独だ。今日は味方でも明日は敵になっている世界。
頭の回転が速すぎたり論理的に物事を考えすきるせいで他者との会話にズレがあるのかリアル。
敵対する相手が嫌いな訳じゃない。
何が利益に繋がる…
フェイスブックが成長していく中で、マークとサベリンの人間関係は壊れていくという、ミクロとマクロが対比となって展開するストーリー。マークは会社を伸ばすためにサベリンへのリスペクトを欠いてしまう。一方サ…
>>続きを読むなんとも言えない気持ち…。全ては小さな嫉妬や失敗から成功したfacebookも、普段の行いがあまり良くないからなのか綻びが生じて…
「天才と馬鹿は紙一重」
ちょっとこの言葉を変えて「天才は馬鹿にも…
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