マーク・ザッカーバーグやFacebookをモデル(モチーフ)とすることで、SNSや資本主義の核心に触れながらも、映画として本質的に描き出されたものは、マーク・ザッカーバーグやFacebookの何事か…
>>続きを読む感情がゆさぶられて、なかなか苦しい映画だった。
凡人の自分の感覚としてはエドゥアルドの気持ち寄りだから(彼も超頭がいいことは間違いないけど、現実的で理性的、社会の枠組みに沿って生きている)、彼があと…
史実に基づいた映画。ストーリーとしてではなく、どうしてもFacebookやマーク・ザッカーバーグをよく知るための資料として見てしまい、純粋に楽しむための映画として鑑賞できなかったかも。
倫理観に乏し…
マーク・ザッカーバーグの性格が悪すぎて面白かった。
ただ性格が悪いのではなく、自分の美学とプライドをもっているところを感じてとても好感が持てる。
天才は思想が強い人が多いよね。
能力が高いだけでは…
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