友達に10月にベトナムに行くと話したらこの映画を紹介してもらい鑑賞。
派手ではない様々な色彩の映像と音楽が印象に残った。
虫や植物の映像、ベトナムの上流階級の家の設えやを通してベトナムの蒸し暑い空…
何か大きな出来事があるわけでもなく、ただただベトナムの空気や質感まるごと切り取ったような映画だった。
パパイヤの瑞々しさとか、雨に濡れた草木の匂いとか、蚊取り線香の香る夜の匂いとか、とにかくベトナム…
命の中の出来事。心の一番美しいところを潤った脈のようにして見せられると、こちらもいつの間にか露わになっていて。
作品の世界観の根底にある仏教観が、ベトナム特有のデリケートな内面の所以を教えてくれたよ…
ベトナムのありのままを綺麗に映した作品。
台詞は最小限、ストーリーはあるけど曖昧。でもこれぞ映画という醍醐味がある。家の中のシーンしかないことに終わって気付く。それゆえか、家の中の雰囲気は抜群に作ら…
1951年のサイゴンの御屋敷を舞台に丁稚奉公に来た少女の成長を静かな画で描く。
御屋敷の緑や木製の家具、陶磁器など隅々まで我々が思い描く美しいベトナムのデザインに満たされていて、小津安二郎的な家具を…
ベトナム映画を観るのは初めて。
同年代の女の子が家で働いてるの嫌かも知れないけど、もう少し仲良くなるもんじゃない?笑
セリフが少ないけど面白く観られたのは映像の美しさや長回しなどの撮り方が上手いか…
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