青いパパイヤの香りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『青いパパイヤの香り』に投稿された感想・評価

KOKI
3.5

静寂な空間を少女の心が通り抜けていくような、淡く美しい作品だった。当時のベトナムの暮らしをただ見つめ続けているような感覚に浸ることができた。叙情性に満ちた映画である。生活の中にある音が丁寧に強調され…

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ゆっくりと流れる時間のなかで淡々と、着実に変化する日常と、その遥か上空から響き渡る戦闘機の空を切る音、1961年だもの。
4.3

ベトナムにルーツがあるトラン・アン・ユン監督の作品。
舞台は1940〜50年代?頃のサイゴン。

全体的に湿度があって、長回しが多くて没入しやすい。
不協和音のような、それでいて心地よい背景音楽は、…

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ka
4.5
女性が強い、美しい
男が全員クズ

早くまたベトナムに行きたい

前半随所に漂う死の空気感が美しい構図と装飾によってなんとも言えぬ魅力を放っていて、沈黙を包むピアノのこもった音色がこれまた不気味でとても良い。後半は音楽家の男が坂本龍一にしか見えなかった(戦メリを観…

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どこかでタイトルを見て、気になっていた作品。
アマプラは古い良い作品をどんどん配信してくれるので本当にありがたい。

映像が絵画のようで綺麗だった。
セリフもBGMも少ない映画は製作者の表現力や役者…

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NKZ
3.7

登場人物たちの台詞が極端に少なく、映像や音楽、表情や振る舞いから雰囲気や心情を感じ取る想像性の高い作品だった。
ベトナム映画と聞いていたがフランスとの合作ということもあってか全体的によりオリエンタル…

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HRU
-
ベトナム映画であるけれど、水浴びをするシーンは、すごく西洋絵画的だった
aoi
3.7


最後のシーンで、子供の頃と同じようにパパイヤを使った料理を作っているのが印象的だった。また種を楽しそうに触っていて、ムイは大人になっても子供の頃の純粋さや好奇心を失っていない女性なのだと思った。

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3.0
夏休みに祖母の家でお昼寝していて
夢と現の狭間で聞いた車の走行音が心地よかったことを思い出した

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