2024年 鑑賞 24-209-58 [12-10]
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
荻原浩先生の同名小説を原作に、「ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer」「人魚の眠る家」等の…
再視聴
なかなかキツい作品です。
若年性アルツハイマー病を患った主人公とその家族(主に奥さん)の物語ですが、本人はもちろんですが、奥さんの精神的負担を考えると、ホント観ていて辛くなってきます。
健康…
これは厳しい。こればかりは人生わからない話しですね。もうサラリーマンとして絶頂期である時にこのアルツハイマー病の発症…😩
後半はきつかった。けどホント素敵な奥さんがいて良かった。
ラストの女の子や師…
記録用☆ ͛
声が出てしまうほど大号泣した。
誰も悪くない。とにかく辛い。
認知症の初期症状があったとしても、それを自覚して病院に行くことはやはり難しいことだと分かった。それが若年性認知症だと、尚…
なんかすっごい長かった。
仕事辞めるまでが長過ぎて。
まぁでもそれがリアルっちゃリアルなのか。
夫婦愛がとても素敵だった。
けど病気とか置いといて、こんな旦那嫌すぎ。
2005年の映画だから仕方…
丸の内TOEI閉館を聞いて、朝早い時間で見られたのがこの作品だった。前職の職場が至近だったのに、面白くない邦画しかやっていないというイメージで一度も行ったことのなかったTOEI。歴史を調べてみれば、…
>>続きを読む切ないテーマですね。
まだバリバリと働いている人間からしたら、進行を自覚出来てしまっている間の本人の絶望感、喪失感は計り知れないだろう。
ある程度進行してしまえば本人はわからなくなってしまうが、…