久しぶりに鑑賞。
自分もいつかなってしまうかもしれない病。
そのリアルさを渡辺謙と樋口可南子が素晴らしい演技でみせる。例え忘れても心ではずっと思っているのである。
幻覚のシーンはやっぱり堤幸彦が監督…
このレビューはネタバレを含みます
荻原浩の原作が持つ痛みと優しさを、映像として丁寧にすくい取った作品だ。原作も良かったが、映画も良い。むしろ、俳優の力によって感情がさらに立体的になっている。
物語の前半では、若年性アルツハイマーに侵…
このレビューはネタバレを含みます
若年性アルツハイマー型認知症に罹患した男性が、人生の記憶を忘れていく過程の物語。自責的にもなり、次第に無関心にもなり、唯一忘れたくなかった妻の存在すら、最後には忘れてしまう。
「失いたくない」と切に…
フォロワーさんのレビューで
気になっていた作品!
認知症について身近に考えるきっかけを与えてくれる作品です✨
私の義理の母が、まさに現在アルツハイマー型認知症で数年前から施設に入居しています
…
公私ともに充実している49歳サラリーマンが、若年性アルツハイマー病に冒され、苦しみながらも妻に支えられ闘病する人間ドラマ。
堤幸彦監督。渡辺謙主演。同名小説の映画化。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞…
このレビューはネタバレを含みます
先ずは渡辺謙と樋口可南子の演技力がハンパない!
堤幸彦監督の様々なシーンのカメラワークの素晴らしさにも感心してしまった。
管理職としてがむしゃらに働いていたある日、若年性アルツハイマーと診断される…
監督 堤幸彦
脚本 砂本量
三浦有為子
原作 荻原浩
監督作品は『20世紀少年』『SPEC』『天空の蜂』『十二人の死にたい子どもたち』『望み』『私にふさわしいホテル』鑑賞済み
…
失う記憶がある一方で本能で憶えている記憶。
誰かよりも思い出の場所は忘れたくない大切な記憶なのかな。
本人もつらいけど、周りはもっとつらい。
自分のことを奥さんだということも、名前も顔も忘れられて…