光のほうへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『光のほうへ』に投稿された感想・評価

漁師
3.9

過去鑑賞。
「セレブレーション」のトマス・ヴィンターベア監督が、デンマークが抱える様々な社会問題を背景に、一組の兄弟の過酷な人生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。アルコール依存症で育児放棄の母親に代…

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『偽りなき者』よりも強烈なメンタルクラッシャー

冒頭で突きつけられる、決して取り戻せない喪失。その痛みを抱えた兄弟の人生を、本作は救いを用意しないまま淡々と見つめ続ける。
アルコール、貧困、暴力、…

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ヨナス・T・ベングトソンの原作を、トマス・ヴィンターベアが監督・脚色した名編。だが、陰々滅滅、救いがない。暗澹たる思いで劇場を去る。  シネスイッチ銀座にて

偽りなき者と同じ監督の作品であることを頭に入れて観たから、不条理の山場がもうひとつくらいあるだろんだろうな、、みたいな変な観方しちゃってた
他にも書いてる人いるけど主人公の幼少期の治安悪い感じのワイ…

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負の連鎖の重みが静かに、くっきりと描かれている
それでもその連鎖を断ち切ろうと一人ひとりが残してきた希望がちゃんと繋がっているんだと思える良いラスト
ほんとこんな感想は慎んでくださいという感じだと思…

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4.0

過去の子供の事件に悩み、人生を狂わされるが、子供によってまた救われる。
北欧らしい落ち着いた雰囲気、閉塞感漂う中で展開するストーリーは、孤独や絶望、貧困、絆、希望を真正面から描いていて、惹きつけられ…

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寒々しいデンマーク。各種依存症は現実逃避。無責任にも親として役目を果たせなくなる。様々な理由のうち愛情欠如はトラウマの一因。最大の犠牲者は子供達。成人しても悲劇の連鎖が続くのがやり切れない。

ズキズキ

福祉の行き届いたはずの北欧でそのセーフティーネットから外れた人たちの痛みがずきずきと軋む人間ドラマであった。何に怒り何に憤りそして何を信じて生きていくべきなのかをキリキリと問いかける深い…

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Aoyoao
3.8

デンマーク、コペンハーゲンが舞台。

アル中の母親の下、幼い弟を亡くした兄弟の物語。

暴力、麻薬、そして殺人。
底辺を歩く兄弟各々の時間は、ただ絶望的で、暗い。

そんな生活の中、唯一の光は、
ニ…

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3.7

薬と暴力と貧困の中育てられて、大人になってもそこから抜け出せない。それ以外知らない。
なんか何も上手くできなくて、それでもなんとか生きているのは小さな光があるからで……
冬のどんよりした天候と、シー…

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