アステア&ロジャース共演第5弾。
ふたりの復縁ミュージカル・コメディ。脇で繰り広げられるお姉さんの恋物語が切ない。
息ぴったりな「ダンスコンテスト」、コミカルな「I'M PUTTING ALL …
精神科医とかバレエダンサーとかはアステアの職業っぽくないので、元ダンサーの海軍だったのでしっくり来ていてよかった。海兵さんはミュージカルによく出てくるね。
女性の見た目が派手になった途端、声かけてき…
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャース無敵のコンビ♡
水平アステア♪
ダンサーだったベイクが海軍へ。
どうやら恋人のことが忘れられない様子…
たまたま入港した場所で、かつてのダンサーパートナー…
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの出ている作品って基本的に内容とか流れが一緒なので正直映画の中身全然覚えてなかったりする。
記憶に残ってるのはフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの…
ストーリー的にはムリ目な流れがあります。
特に、地味な姉があっというまに富豪の娘風に変化するのは、いくらハリウッドといっても都合よすぎじゃないか、のきらいは否めません。
が、音楽と踊りシーンはよ…
水兵さんが休暇中に好きな女性との恋と歌を謳歌するというアメリカ映画にありがちなパターンの作品(これが元祖か?)、ただ息のあったアステアとロジャース主演のためか男女は既にコンビを組んでいたもののある事…
>>続きを読むラストのLet’s Face The Music And Danceが曲と背景のしっとりとした雰囲気がマッチしていて好き。
ストーリーは、マンネリ化しないようにアステア、ロジャース以外のところで三角…
"Let's kiss and make up."
"No, let's just make up. That'll give you something to work for."
"Haven…
ビルジ、夫人、コニーの三角関係の処理と嘘っぽい大団円ラストが好きじゃない。
・セット、アステア、ロジャースが踊りだすとこでぶち上がる
・ランドルフ・スコットが夫人と出会い、アステアがキスしそびれる…