青春映画好きのツボをいい感じにおさえてくれる良作!
笑いだけでなく青春のほろ苦さが上手く描けててジーンときた
墓場での花火のシーン、なんか色んなことを思い出させるしそこから徴兵を想起させるのがニク…
主演のケヴィン・コスナー以上にジャド・ネルソンがよかった。ヒコーキ野郎を演じたマーヴィン・J・マッキンタイアと彼のパートナーを演じたグレン・ヘドリーも魅力的。墓場で花火に興じるシーンでガードナーとワ…
>>続きを読むフィル絶対見たことあるんだよな〜誰だっけで調べたらブレックファストクラブのヤンキーの奴だった、、!フィル可哀想すぎておもろい
ガードナーの欠けたサングラス
お尻まるだし芸
ジェームズディーンが来た…
病院で見たやつ7本目
ロードムービー
若いケビンコスナー、イケメンだけど笑顔にどことなく狂気を感じる
ケツだけ星人やってみたい
帰りたいとわめき散らすメガネ奨学生のジャドネルソンがケビンコス…
最高の青春ロードムービーだったと思います!大学の卒業パーティーから始まり、仲良し男5人組がキャデラックに乗り込み学生時代の最後のバカ騒ぎをする映画。ここまで聞くと割とありがちな展開なのですが…ベトナ…
>>続きを読む物語はベトナム戦争末期、グルーバーズを結成しバカ騒ぎしていた5人だったが卒業を機に結婚予定のメンバーであるワグナーが徴兵を理由に結婚を取り消すと宣言する、リーダー的存在のガードナーは自身も招集されて…
>>続きを読むケヴィン・レイノルズ監督の青春ロードムービー。
1971年テキサス。大学を卒業したばかりの仲良し5人組"グルーバーズ"が、メキシコ国境を目指す最後の旅に出る。
"There's nothing …
人生の岐路に立たされている時って”何かやっておかねば”って思うけど、それを体現してくれてる映画。めっちゃ楽しい時に、ふとこれも終わってしまうことを悟った時の登場人物の表情が印象的。クリーム、エルト…
ベトナム戦争中の1971年、卒業記念パーティー最中に最後のファンダンゴ(馬鹿騒ぎ)をやろうと寮生五人組グループ通称「グルーバーズ」が車でメキシコの国境を目指す話。
なんてB級映画っぽいあらすじ。だか…
よかった〜
馬鹿で行き当たりばったりな学生っていつの時代もどこの国にもいるんだなって思った。
全員がわかりあえたラストよかった。
フィルは最初、学生だけの付き合いだって言ってたけどその気持ちは変わっ…