猿の惑星のリ・イマジネーション作品。どうしたティム・バートン監督、という感じ。監督らしいあの独特な世界観がなく、猿たちが妙に生々しい。ヒロインの猿、ヘレナ・ボナム=カーターってのも気付けなかった。ま…
>>続きを読む特殊メイクの口元どうやってんの、と思いながら見てた。
ただ、眉とか動かないので表情が「かたい」のが残念だなぁ。
おっさん猿はずっと怖い顔(おとぼけ役もいます)だし、女性猿はキョトンとしているし。
…
1968年の「猿の惑星」の再構築版。60年代版の手作り感がよかった。猿の家族、仲間を護る話が軸だったのに対し、21世紀版は、まるっきりの猿帝国の話で、面白くない。2作目でシリーズを見るのをやめた。 …
>>続きを読む2025年218本目
ティム・バートン×SFは食い合わせ悪いのかな。
宇宙船などチープ感満載。
内部のスイッチ類もアナログ過ぎて。
オチはオリジナルと被らないように試行錯誤したんだろうな。
あちらの…
お猿の支配する星に不時着しちゃう話
リブート版猿の惑星を先に観てしまったせいで
なんというか読み切り感が凄かった
規模がそこまで大きくない割に盛り上げ具合が虚しくて
観てる側としては温度差感じち…
このレビューはネタバレを含みます
リブート版である創世記・新世紀・聖戦記の3部作を見た後に視聴。
こちらはティムバートン監督が制作した猿の惑星。
今まで見てきた本編の話とは全然関係のなさそうなストーリー展開だな・・?と、若干コレ…