面白いしオチは好きだったけど、今までのシリーズとは関係なく、今までにやってないことをやろうとしたらこうなった…と言うだけの、良い意味でも悪い意味でも変哲のない作品だった気がする。
ペリクリーズ…
原作はピエール・プールのSF小説
映画化&シリーズドラマ化もされ、今作はティム・バートン監督によるリメイクもどきのリイマジネーション作品らしい。
結構辛辣な批判がなされ、唯一続編が制作されなかった…
オリジナル鑑賞済み。
IMDbでは現在★5.7/10、ラジー賞受賞…。
せっかく有名俳優を起用しても(オリジナル・リスペクト出演チャールトン・ヘストンはセード(ティム・ロス)父役)特殊メイクを凝り…
ティム・バートン監督によるシリーズのリメイク作品。リメイクといってもオリジナルとは異なるストーリーになってて、これはこれでそこそこ楽しめる内容だとは思う。個人的には結構好きな部分が多い作品ではあった…
>>続きを読む他のシリーズとは違うティム・バートンによる独立系猿の惑星
他のシリーズとは違ってタイムスリップやパラレルワールドが一作の中に入ってるからちゃんと理解しないと置いてがれる
キャラクターや映像や演出…
猿の惑星は元々好きではないけど、これはもっとダメだった。
猿が文明を築いたとして、なんで宗教や倫理観まで一緒なのか?言葉が全く一緒なのはなぜか。
CGも違和感あるし、ツッコミどころ多すぎて集中でき…
やっぱり、絶望して終わる
シリーズの中で初めてみたのがこれだった
最後のリンカーンが猿になってるシーンがトラウマ級の絶望感与えてきたことを覚えてた
主人公、宇宙船?の着地得意じゃないね
訓練された…
ティム・ロスは猿になってもかっこいい。
なんかよく意味がわからなかったけど、主人公はタイムリープしちゃって未来の「猿の惑星」に、後を追ってきた仲間はそのままの時間軸で到着→仲間の本船の方にいた猿が…
全体的に面白くなくて余り興味が持てなかった。オチはまあいいけど。
勝手に行動して足手纏いになる子供に苛々する。助けが間に合わなければ良かったのに。主人公も余り好きになれないし。
長々と戦ってて飽きる…