オー・パン・クぺに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『オー・パン・クぺ』に投稿された感想・評価

tokam
3.5

ギィ・ジルの『海辺の恋』『オー・パン・クペ』をイメージフォーラムで。 WW2終戦から20年経ち、5月革命まであと数年を待つばかり、という60年代前半のパリの若者の(特に男性の)厭世的で刹那的な心情が…

>>続きを読む
3.8
人間の葛藤が随所に散りばめられ、何のために生きるのか、生きる目的を模索しながら人間の愛の行末を描く美しい映画。
gena
3.7

ギイ・ジルの『海辺の恋』がよかったので、美しい映像を期待して鑑賞。現在をモノクロ、思い出がカラーとこちらも美しく写真集みたいだった。身分不相応と感じて自ら身を引いたジャンと消えてしまったジャンを思う…

>>続きを読む

「オー・パン・クペ」は消息を断った恋人と過ごしたカフェの名前。彼は既にこの世を去っているものの彼女にそれを知る手立てはなく、彼と過ごしたいくつもの記憶をよすがに日々をやり過ごすのだけど、台詞が終始ど…

>>続きを読む
moon
3.4

若くして死んだ恋人。彼の記憶や思い出を回想しながら、残されたものの喪失を美しく丁寧に描写する。とにかくジャンヌ役の俳優さんの中性的な目が美しすぎて、わたしの目も喜んでいた。
映画的には『海辺の恋』の…

>>続きを読む
FU
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジャンのような男性いますよね〜ジャンヌの立場からすると、何もできないし理解ができない。でもジャンのように物事を世界規模で考えてしまう、自分を客観的に見すぎてしまう癖は分からなくもないし、登場人物の心…

>>続きを読む
白
4.0
すべてが脆い。思い出だけで生きられるか。
大切なのは再び見出すこと。

『海辺の恋』と比べると、アップのショットが多くて記録としての映画の魅力は落ちるが、それでも良い。相変わらずガラス越しのショットへのこだわりを感じるのと、ジャン=マルク・ヴァレみがより強い。

アップ…

>>続きを読む

時間がちょうど良かったので、仕事を早めにきり上げて、『オー・パン・クペ』を劇場で鑑賞(タイトルは「切られたパンに」としているサイトもあった。具体的には劇中のカフェの店名を指すようだ)。
ギイ・ジル作…

>>続きを読む
カラフルな過去とモノクロな現在
思い出の場所には近づきたくない
上映中ずっと動悸が止まらなかった
過去の人が斜め前に座ってる状況で観る映画ではない

あなたにおすすめの記事