
近道をくりかえし歩くほどにどんどん遠ざかっていく、みたいな現象が映像化されている感じがあり、記憶を描く作品として真っ当なじれったさがあってよかった。街をウキウキで巡るシーンで丘のうえに恋人ふたり夕陽…
>>続きを読む海辺の恋を観ようとしてたはずなのに、気づいたらオーパンクペを観ていた。
まあそんなもんだよね
しっかしわけがわからなかった…
カットがパキッと切り替わる編集はとても好き。
カラーとモノクロが織り混…
進みようのない物語。延々と彼との過去を思い出すけれど、それが現実に貢献することはない。ただ振り返るだけ。しかし、その無意味さを肯定してしまいたくなるような映画であった。
幸福であることに耐えられな…
【マーシャ・メリルが美しい】
フランスのヌーヴェルヴァーグを代表する映画監督の一人だったギイ・ジル。最近再評価が進んでいるとのこと。私としてはこの監督の映画は初めて鑑賞した。
ジャン(パトリッ…
今作は前作とは違い過去の記憶は鮮やかなカラー、現在は全てモノクロとはっきり分かれて描かれていた。
断片的なカットが多く、モノクロで憂いを帯びた表情、懐かしそうにこちら側を見つめてくるヒロイン、ジャン…
視線と言葉の映画。過去がカラーで現在がモノクロで撮影されている。
オーパンクペは2人が出会ったカフェの名前から。
「海辺の恋」に写っていた女性の肖像画がこの作品にも出ていたような。
主役がリヴァー・…
このレビューはネタバレを含みます
「記憶だけで生きていける?」
突然、恋人が自分のもとから去っていき(ほんとうは既に死んでいるのだけれど、彼女にその事実は伝えられない)、塞ぎ込む主人公。彼女の毎日はモノクロの世界で、彼との想い出の…
当然目の前から姿を消した想い人を忘れられない女の子の話
ギィジル作品二連続でみたけれど、どちらも自由を求めて旅立つ男の子と一途で献身的な女の子の構図
ただオーパンクペでは、開始早々ジャンが亡くなっ…
©1968 Machafilm