オー・パン・クぺに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『オー・パン・クぺ』に投稿された感想・評価

「恋と言えど本当に断片的な記憶だとなかなかキスにまでは至らないのか」と、「ギィ・ジルが普通に好きピのパトリック・ジュアネのキスしてるとこ見たくなかっただけじゃね」の間で揺れてる
a
4.5
フランス映画特有の言葉少なく焦ったいけどあまりに綺麗で眠くならない。遠くを想うくらいなら訃報の方がいい。思い出がどこまでも纏わりつく。
zo
4.5

初長編映画『L’amor à la mer(1965)』よりも映像が洗練されていて、現在をモノクロで、過去と幻想をカラーで区別する演出も磨きがかかってた。ジャンヌの記憶と切望の中だけで生きるジャンは…

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 ギィ・ジル監督作品

『海辺の恋』がオールタイムベスト級に良かったので、観たがこちらはそこまでハマらなかった

『海辺の恋』と同じくモノクロとカラーが交差するが、その使い分けが結構明確になっている…

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Juzo
5.0

斜めに切り取られた街角で、私たちは永遠にすれ違う。
映画という名のフィルムに焼き付けられた、最も純粋で、最も痛烈な『不在』の証明。
『海辺の恋』で歴史の闇から瑞々しく蘇ったギイ・ジル監督。彼が遺した…

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ねこ
5.0

ほんっっとうにかわいくて、ジャンヌの喪失の悲しみは、明らかに愛に満ちて美しい陽の光に包まれて、全てが大切で大切で、きらきらの宝物で忘れられるわけがなかった。
わたしは海辺の恋のダニエル系めろ男のせい…

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OnO
4.1
海辺の恋よりは撮り方が落ち着いてた
過去からは見出す事しかできない〜
4.5

このレビューはネタバレを含みます

悲しくて甘くて美しい。
フランス映画にしてはわかりやすいというか珍しく気持ちが分かるというか(フランスの恋愛映画は基本共感はできない)でかなり好みだった。
愛するひとが自分の人生と世界を愛せないなん…

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「ベターコールソウル」の元ネタの様な、
喪失後のモノクロの現在と、鮮やかな過去を交互に織り込み進行する恋愛劇。色を無くす、光と影を上手く扱うことで、同じ場所でも哀愁を引き出す演出術。そして主人公の経…

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タイトルの「オー・パン・クペ」は、詩人ジャン・コクトーが通ったカフェでオマージュと言われている。まさにリアルタイムの思考をフィルムに焼きつける試みが本作の最大の魅力であり完成度は高い。
モノクロとカ…

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