
何度も連続して繋がれる同一のアクション、マッチカット、平気でモノクロ⇔カラーへと繋いだり、『海辺の恋』に通じる自由奔放な映画。しかしながら、面白さは圧倒的に『海辺の恋』の方が…途中でかなりダレてしま…
>>続きを読む形式と内容の一致の凄み。記憶は、時間の経過とともにその繋がりを失ってゆき断片化される。今目の前にその人がいなければさらにその事象は加速する。それがこの映画の編集方法にそのまま反映されている。もはや記…
>>続きを読む「愛してる」が空虚に聞こえる。音でしかないというか。若い頃の恋愛はそんなもんだと思っている私の感受性がもう死んでいるのだろうか、、きれいな構図、みずみずしく若いふたりは愛らしいけれども、これは狙って…
>>続きを読む若者ゆえのメランコリーということかしら…。自ら不幸を選びに行く、そんな自分に陶酔してしまう若者いますね。特に今より昔のほうがより多いのではないかしら。今より仕事の種類も娯楽も少ないし、閉塞感を感じる…
>>続きを読む“忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠”ギイ・ジルの長編2作目。死を選んだ恋人との記憶とともに生きる女性を、デビュー作『海辺の恋』同様に現在パートをモノクロ、追想の断片をカラー映像で描く。
タイトル…
自分のなかの偏見まみれのヒエラルキーとして、フランス映画はアメリカ映画に絶対的に劣るのだが、どうしても(一部の)フランス映画には、画面構成にエリーティズム特有の選民思想を感じ取ってしまう。
ただ、映…
©1968 Machafilm