よくあるあるな、お金持ちになってからの墜落。というような構図かと思ってたら、そうではないわけではないけど、意外と楽しめたな。ギャング映画とかは主人公にあんまり感情移入できずに終わることが多いけど、終…
>>続きを読む違った切り口かもしれませんが、ビジネスのヒントあるかもしれません。
自由さを感じられてコミカルで楽しかった思い出あります。この時期くらいまではジョニーデップ、一作一作がすごかったです。あと、トランセ…
一度もまともに生きようと思った事がない人なのかな?もしそうなら、なるべくしてなった結末なので共感や同情は全く感じられないな…
ジョニー・デップはいつもと雰囲気が違ったけど特別ハマり役ではないし、ペ…
これは!意外な掘り出し作品。
現在のアメリカ麻薬文化へ繋がる歴史を知れ、演者が素晴らしく、物語の運びもしっかりしているので集中して見ることができました。
1970年代から80年代にかけて、アメリカ…
実在のヤクの売人、ジョージ・ユングの半生。ナルコスでおなじみのパブロ・エスコバルとの接点も。
ジョニデ、ペネロペの美しさをもってしてもこの虚しさはどうにもならん。レイ・リオッタ演じる父が最後まで善…
内容も良いし、メッセージもあるし。
素晴らしい。
だけど、最も素晴らしいのは役者かな。
ジョニデってなんなんだろう立ってるだけで目を引いてしまうというか、映画を成立させてしまう。魔性の男。
ペネロペ…