汚職にまみれた警察で何とかしようと孤軍奮闘する実話ベースの話。
汚職の浸透ぶりに時代を感じる。ドラマのシールドを思い出した。
出てくる人物の立場が分かりにくかったが、見ているうちに何となくわかってく…
余韻がすごい物語。あらすじは警察学校を卒業したフランク・セルピコは警察署に派遣され、警察官という職業に本格的につくが、その警察署内では汚職にまみれた人間が存在するのを目で見て告発したいと次第に思うよ…
>>続きを読む正義の警官が追いつめられていく
日本では(基本)考えられない(と思いたい)米警察の事情
でもずっとおともだちでいてくれる人がひとりでもいてよかった
若き日のアル・パチーノさんはやっぱり魅力的
…
子供の頃から警官になりたかったんだ。
【感想】
室内に収まらずもはやニューヨークという街そのものが齎すいかにもルメットらしい閉塞感。開けた場所でセルピコが叫ぶ“どこへ行けばいい!”と言うセリフとロ…
悪事を働き裏切り者を恐れ、周囲を信じられなくなり孤立していく…
セルピコはさらに飛び越える。
孤立するのは悪事を働いたからじゃない。
誠実にあろうとしても、周囲が腐っていれば誰も信頼できず裏切り…
60年代、70年代のニューヨーク警察はとんでもなく腐敗が進んでいた。そんな場所で正義感を持ち、ブレずに戦った男の物語。
彼の周りは敵だらけ、いつ殺されてもおかしくない状況の中、自分の信念を曲げずに…