アーサー・コナン・ドイル原作のSF小説を映像化。何と1925年、93年前(!)の作品である。当時はまだサイレント映画の時代であり、役者の演技もオーバー気味。恐らく恐竜が登場する特撮映画としては、世界…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「絶滅した恐竜はぁ~、ありまぁ~す。」
リケ女ならぬリケ爺のチャレンジャー教授が、「恐竜はアマゾンとか人類未開の地にいるっつったらいるの!バカ!」とロンドン学界に対して大見得を切ったところ、物好き…
ロストワールド 104分版を鑑賞。
人間世界からジャングル、そして古代生物が住む島へと
時代の流れを逆行する様な表現が好きだ。
これから起こるであろうことへの、不安が混ざった大きな期待
少女時代に感…
怪獣特撮映画の基本的要素が全て詰まっていた。
予想以上のクオリティにビックリ!まさか街中で恐竜の暴れるシーンがあるとは思ってなかったよ…
あと、アロサウルスの尻尾が地面に垂れていたり、ブロントサウ…