滅茶苦茶にクオリティの高い作品だ。
だが、ストーリーがなぁ…。
突撃!イヤー!グワーッ!
突撃!イヤー!グワーッ!
の繰り返しで映画としては単調に感じた。
時期的な物から感じ取れるものとして、八甲…
戦争🪖
争いというものが何と無意味なものか…
誰も得をしない
完全に備忘録です。
戦争物なので点数は控えます。
舐めてんのかな❓
さっき電車内で、若い兄ちゃんにやらずおさめて良かった(当た…
映像の迫力がすごい。この時代の役者たちの演技はなんか重みが違うというか、現代よりも戦争を身近に感じていた世代だからか、鬼気迫るものを感じた。自分の中で「キミの祖国は日本と呼ばれる」を超えるキャッチコ…
>>続きを読む陸軍の主軸を担う乃木希典と、徴兵された小学校教師でありロシア文学をこよなく愛する青年の2つの目線で描かれ、大変分かりやすかったです。徴兵された兵士もヤクザや豆腐屋の奉公人など様々で、見てて飽きません…
>>続きを読む・戦争ダメ絶対
・上層部、一兵卒、兵隊にならない人それぞれの戦争が描かれていた
・冒頭の児玉源太郎と乃木希典のシーンは、解説を読んで理解。メタファーだったんですね
・精神論者の乃木希典と実利主義の児…
日露戦争の激戦地、二百三高地を描く。
3時間の長尺の多くが戦闘シーンで、チョイと食傷気味。戦争映画はどう描いてもエグいものですが、やはり敵兵を卑怯者として描くものなのですね。
公開された昭和55年に…
東映