数奇、波乱万丈・・・まさに“ジェットコースター”人生を田中絹代が演じます
サイレント時代からの女優さん、この頃は40歳を過ぎ、人気女優さんも“転換期”にあたる映画のようです
自分にとっては、“時代”…
傑作!女性の置かれている人間性を奪われた状況を、これでもかと描いている。普遍性があるテーマで、世界のどこでも通用する映画になった。世界映画のベスト100に選ばれるはずだ。
長い1カットで、俳優とカメ…
封建的な時代、男たちに翻弄され続ける女性の転落を描く悲しき一代記。これでもかと受難ばかりの田中絹代。この映画の長回しには、容赦のなさと身体全体から滲む情念のようなものが確かに刻まれている。容姿をじろ…
>>続きを読む男達がクソなのはもちろんのことで、女も落ちぶれた女に厳しいなあ🥲結局ずっと優しいのは夜鷹の子達で、あとの女達は手のひらをくるくると…
お母さんはずっとお春の事を気にかけて死に際にも駆けつけてくれて、…
出来事そのものではなく痕跡だけが壁に映る、尼寺の影。いつ子供ができた?という不意打ちも含めて、身体的な出来事を一貫して省略する映画の文法がある.
松平家の使いが理想の女の条件を書き付けと照らし合わせ…
身分の低い男の熱意に絆された
御所勤の田中絹代が、
男と通じようとしているところに
踏み込まれて男は死刑で
自分は両親と共に洛中追放となり、
正妻が子を宿さないので
産む機械として殿に売られ、
正妻…
いやーきつい。うん。きつかった。悲しい。
封建主義きらい!
すぐにクビチョンパの三船先生も珍しい。
夜鷹に身を下して、お客を得られたと思ったら、こういうふうに落ちぶれたらあかんでー的に見せ物にさ…
紛れもない大傑作だった。
長回しに次ぐ長回しの連続。
溝口作品では毎度ひたすら弄ばれる女を見るのが辛くなるなるが、田中絹代の大女優としての凄みに圧倒されてとにかく凄いもん見たなとなる。名脇役(って…