溝口にとっての田中絹代ってチャン・イーモウにとってのコン・リーみたいなことなんだな、というのが段々と分かってきた
言いたいことは分かるんだけど、話の運びが作為的すぎるというか「都合よく都合の悪いこと…
数奇、波乱万丈・・・まさに“ジェットコースター”人生を田中絹代が演じます
サイレント時代からの女優さん、この頃は40歳を過ぎ、人気女優さんも“転換期”にあたる映画のようです
自分にとっては、“時代”…
このレビューはネタバレを含みます
出来事そのものではなく痕跡だけが壁に映る、尼寺の影。いつ子供ができた?という不意打ちも含めて、身体的な出来事を一貫して省略する映画の文法がある.
松平家の使いが理想の女の条件を書き付けと照らし合わせ…
呪われているのかってくらいお春が不幸すぎる。
あまりにもテンポ良く不幸な目に遭う。
途中からほとどんどんパターン化して来るので何の驚きもなくなる。
シビアな内容の割にコメディシーンもあり、特に松平家…
『これって「好色」一代女なの?』
溝口健二監督の1952年作品『西鶴一代女』を鑑賞しました。井原西鶴の『好色一代女』を原作に、お公家さんに仕えていた女性・お春(田中絹代)の波乱に満ちた人生を描いた…
時に運命に翻弄され、時に理不尽な仕打ちによって転落していくお春の人生。不幸な過去がまた新たな不幸を招くという負の連鎖。かつて三味線を弾く物乞いに施しを与えたお春がついに三味線を弾く物乞いになるという…
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26.8.7 西鶴一代女
昔の女性は生きづらかっただろうなと思う。
自由な恋愛は許されず、
親が娘の嫁いだ先をアテにして勝手に借金してたものを、それを返すために娘が遊郭に身売りする。
勝之助が…