西鶴一代女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『西鶴一代女』に投稿された感想・評価

あぼ
-
産んでから一度も会ってない息子をお見えになる終盤のシーンのカタルシス!!
アルペジオの音楽に沿うように全てが動き出す。それまでの不幸な受苦が、重なりつつ転回を遂げる!

これは凄い映画だ。カメラワークが面白くてそれにばかり気を取られてなかなかストーリーにまで集中できなかった。
と言ってストーリーがつまわないわけではない。
家制度と男社会の勝手とデタラメに翻弄される女…

>>続きを読む
a
3.5
運が悪いというのか生き方が下手くそなのか、、、正直に生きるのも辛いですね
溝口健二と田中絹代のコンビで女の悲劇を描く。田中絹代が溝口健二のミューズであったような。
カメラワークと構図が凄い。
ひたすら主人公が可愛そう。
見続けるのがつらい。

面白い、という言い方が適切かどうか、迷ってしまう。
何度も見返したくなるような作品ではないかな。

田中絹代って演技派の女優なんだということが分かる。
彼女の演技を堪能するための作品とも言えようか。…

>>続きを読む
甲野
-
こんなシンドなことありますか…石の像たちみてお前の男に似ているのがたくさんいるぞとツーツーしながら笑ってんの心臓いたすぎ、最初のシーンからのそれでなおさらぐゅぬぬぬぬってなった、おもろすぎ
YAZ
4.0

溝口健二監督の観る

脚本 依田義賢

すごく久しぶり観る
男(たまに女)に翻弄され続け乞食
同然になるお春の一生。唯一の純粋
な相手三船敏郎との悲恋から転げる
ように

2時間余りをショートエピソ…

>>続きを読む
さすがに幸せが一瞬すぎる。この長さでも全然飽きないのすごい。
男に振り回され、運に見放され、売女、淫売と罵られる。

殿様の元へ行く時の籠を持つ人たちの足が全て揃ってることに妙に興奮した

女性の受難ものという点ではフェリー二初期っぽい(?)

あなたにおすすめの記事