何を見せられてるんや…映画。一週間、色んな死が描かれる。幕間に腐乱していく死体がサブリミナルのように挟まる。レビューで皆、「私は◯曜日が好き」とか言っててワロタ。死の見本市じゃないんだから。劇伴のピ…
>>続きを読むよりリアルに近い死は、怖さ等はさほど無く静かに、そして身近にあるものである。
タブー視される風潮にある死というものを、アートとしてやや美化しているような気もしないでもないが、日常の中の自殺という形で…
夜明けの4時くらいから観たくなる、詩情(死情?)溢れるアンソロジー。享楽や悲痛ではなく、そこに在るものとしての死が中心化される中で、色彩や画面設計が不意に美しく感じられる。強制的に自殺者の視点に移入…
>>続きを読む我死ぬ、故に我あり
死に方こそ生き様をうつす
それは見えない力によって定められたもの?やがて姿形も消えていく
エグい描写がないから他より見やすい
これが巡り巡って2025年現在も見られる事に感動…
ネクロマンティックの監督が贈る"死"の映画。
7つのオムニバスで形成され、1週間で起きたそれぞれの死に様を腐敗してゆく死体とともに映している。
死をひたすら映していて、ネクロマンティック2作品ほどの…
大好きな映画だが絶対人に勧められない映画でもある。
死の王から手紙が届いたら自死してしまう、
そんなチェーンレターを送っているのは結局最後に出てくる人物なのか
本当に死の王が存在するのか謎。でも謎の…