春の祭典って聞いて妖精とかお花がキラキラ舞うの想像して行ってアレだったらびっくりするわな😂
会場の空気がホンモノで凄い。このシーンだけでも満足感がかなりある。
観る側にも鑑賞力というか理解的なものが…
濃厚なようで淡白にも見える
大人な2人の恋だが
最後まで共感ができなくて残念
同じ屋根の下で
2人の関係を分かりながらも
家族が壊れないようふるまい続ける
奥さんの姿が観ていて辛かった
女性陣の言…
このレビューはネタバレを含みます
変拍子はシャネルとの起伏に富んだ愛
不協和音は妻との確執
を「春の祭典」を使って表現しているよう
エッチをし過ぎる感はあるものの、幻想的かつ野生的でこれまた春の祭典だ
ただ、ラストは一足飛びに爺…
このレビューはネタバレを含みます
マッツみたさに円盤を買って視聴。
ラストの老いた二人のシーンは必要だったのだろうか、、、、。少なくともココからはそんなおセンチな雰囲気を感じなかったけれども。
内装とココの服が最高。生まれ変わった…
オドレイのココは鑑賞済みです。この後知り合ったロシア作曲家ストラヴィンスキーとの恋物語。香水「№5」に影響を与えたと言われている。まずシャネルらしいモノトーンのファッションや別荘がオシャレ過ぎる。素…
>>続きを読む冒頭で10分強、あの『春の祭典』初演時のカオスを映像化してくれただけでもかなり満足。そもそもこんなに好きで演奏は山ほど聴いてきたのにハルサイのバレエは観たことがないのだった。
映画としては、ストラ…
マッツ目当て。
TSUTAYAディスカスでレンタル。メイキングが収録されてるのが嬉しかった!
キャストが監督と熱くディスカッションしてる姿が印象的でした!(しかもベッドシーンについて割りと掘り下げて…
このレビューはネタバレを含みます
自分メモ
・美しく官能的な不倫と芸術の作品。変ないやらしさがないので美術を見ているような感覚
・必要以上にセリフがない分映像と音で物語が進んで行く
・ハッキリとした心理描写は読み取りづらいものの、…
ガブリエルの映画の中では1番好きな映画。ストラヴィンスキーとの「愛」を描いた映画。
バレエ界の革命、バレエリュスの春の祭典の公演から始まる。当時のフランスではロマンティックバレエ、つまり目に見えない…