2008年、2009年に作られたシャネル映画が3本劇場公開されたけど、そのうち本作だけ見逃していた。
描かれた時代を時系列で並べると「ココ・アヴァン・シャネル」→「ココ・シャネル」→「シャネル&ス…
シャネル映画の3本目です。
今回は成功したシャネルが、「春の祭典」で観客からブーイングを受けたストラビンスキーを援助する話。
家族全員を一緒に引き取り、同居し始めるが男と女の関係になり、ストラビンス…
「パリの調香師」で香水作りがとても素敵だった。他にも香水が出てくる映画を見てみたくなったので下記のHPで紹介されてた本作を見てみたんだけど、恋愛がメインテーマで香水作りは一瞬だったのが残念。
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マッツ・ミケルセン目当てで鑑賞。
オシャレな衣装やインテリア、
静かな演出に反してストーリーはスキャンダラス。
登場人物に共感も同情もできず…
マッツの演奏シーンと裸が無かったら途中で寝てたかも笑
…
このレビューはネタバレを含みます
マッツさん目的で借りてきた。
CMでは「シャネルが№5を、ストラヴィンスキーが『春の祭典』を生み出した背景」をプッシュしていたカンジだけれど、多分これただのよくある「不倫」映画…。
公開当時もレ…
うん、いい作品
とても丁寧に作られている
しかもそれを別に紹介、説明することもなく各所に散りばめられている
春の祭典、ディアギレフ、ディアギレフのゲイ性、ミシアセール、突然のロシア革命の映像、アール…