2回目!
初回見た時にオープニングの曲がサイコーすぎて、のちにそのメープル・リーフのCDも買い求め以来お気に入りともなっております。荒木一郎プロデュースということで、この映画全編で差し込まれる曲も荒…
少女たちの前に現れた自衛隊を脱走して風船で空を飛ぼうとしていた青年は郵便局で働く平凡な公務員だった。70年安保の終焉と共同幻想について幻想のような8ミリカメラの映像でとらえた繊細な映画。国木田アコが…
>>続きを読む記憶の断片フィルム。
草子は、何故死んだのか、探すことは無意味だ。
魅力的な彼女が、何故死んだかは、本人にしか解らないから。
彼女が最後に残した言葉
映画の中のチャップリンって凄く悲しそう。
チャッ…
70年代、ATG、青春、それだけで満足できる僕。羽仁進監督のスタイルはとてもユニークで今時は考えられない。
2018年の追加:はい、今5点にした。忘れられない映像だから。天才的な作品だ。ブルーレイが…