ラストシーンなど目につくシーンはある。全体的にモノトーンの鬱屈した画面も話の内容にはよくマッチする。
しかし今一歩、もう少し上手く料理できなかったものかな。みんな明日も知れぬ身で、微かな希望に舞い…
ロビンウィリアムズっぽいなー。最高の配役だった!ただ、子供との話より、周りの話が長すぎる!!ラジオのフリしたら、一緒に踊ったりするシーンは最高だったけど、あまりにも少ない!周りの登場人物増やしすぎじ…
>>続きを読むジェイコブー…!!って叫びたくなるラストです
嘘も方便とは言うけれど、
少なからずゲットーのみんなに
勇気は与えましたね!
地下でラジオのフリをするシーンには
感動させられました!
個人的にはち…
重い題材もどこかコミカルにしかし決して度が過ぎないのはロビンウィリアムズのなせる業
ひとりラジオはもはや芸術
みんなの希望を絶やさまいと覚悟を決めた男の生きざまは素晴らしい
作中での状況や心理状態を…
ありきたりの言葉でしか表現出来ない自分が悔しい。
「人が人をあんな風に扱うことは二度とあってはならない」
大戦で鬼畜になったのはドイツ兵だけではない。日本兵も他の国の兵も情もなく同じ人間に酷い扱いを…
1997年「ライフイズビューティフル」に似てんなぁと思って制作年を調べると1999年なのでこちらがフォロワー。
ゲットーにはニュースが入ってこないという状況を背景にした、コメディタッチのホロコースト…
人柄が良さそうなロビン・ウィリアムズ演じるジェイコブを、知らず知らず好きになっていたのか、終盤の拷問シーンは見ているのが辛くナチスへの怒りが湧いた。
その拷問でボロボロになりながらも「聖なる嘘」を…