梅宮さんに続いて、北大路さんと伊吹さんも新キャラとして再登場
松方さんとか3キャラ目じゃん
1作目の松方(坂井役)&菅原(広能役)コンビが最終章で立場逆転(松方は市岡役)するの感慨深い…3役演ると…
政治結社になっても結局組織の体質は変わらずまたもや血で血を洗う抗争が幕を開ける
1作目から比べて組織があまりにも巨大になりすぎた為に広能や武田の知らないところで部下たちが暴走して命を散らしていく
死…
仁義なき戦い完結編。
全5編、戦後復興期から高度経済成長期を駆け抜けた広島ヤクザたちの一大叙事詩!おもしろかったー✨
殺し合ったり虚勢を張ったりのヤクザ稼業、その虚しさや侘しさが情緒たっぷりに描か…
菅原文太演じる広能昌三という青年がヤクザ社会に身を投じてから二十数年の時を経て、彼らの時代は幕を閉じた。そしてまた、多くの青年がヤクザ社会に身を投じ、多くの若者の血が流れるのだろう。
広能昌三…
広能....おつかれさまでした.........
広能..........
広能は広島を変えることはできなかった だけど武田という似た思想に奴が最後にはいて、山守が広島を仕切ってるよりかはマシにな…
ついに完結…!
大友と市岡が盃かわすシーンが素晴らしかった。2人とも怪演。
大友が気合い入れて2丁拳銃で殺りに行くけど何もできず即パクられるのも、彼がもう時代遅れになっていることが端的に表現されて…
この映画で初めて政治結社がどうできたのかわかった。
ヤクザの人たちが、形を変えて作り上げたものだったのね。
ずっとごちゃごちゃうるさかった槇原が命を取られたときに、なんかもっと
スカッとするかと…
前作ラストの哀愁を台無しにする、武田が罪を逃れたという冒頭に明らかになる事実に笑う。何度でも蘇る松方弘樹。市民や若い衆の被害よりも仁義なんてもんを通そうとするヤクザたちはもう害悪でしかなくもはや応援…
>>続きを読む
武田〜
広能はあいかわらず
(もちろん山守もあいかわらず)
槇原が死ぬの、隔世の感がある
西成で襲撃
松村、これを式場の隅にでも座らせてやってくれや
どうかよろしくたのんます
こちらこ…