つまらん連中が上に立ったから
下ものが苦労し流血を重ねた
スイカと扇風機と
陶器のでかい灰皿
ヤクザはヤクザ
広能昌三
喋るの恐いけどかっこいい
煙草吸ってるだけなのに色気
みんな年取ってた2…
仁義なき戦いシリーズがついに完結。
最終的にヤクザや抗争は、罪のない人間やただただ若者の命を奪うという、救いようの無い感情を観客にぶつけてきて終わりました。
めちゃくちゃ好きなシリーズだった。
…
前作に引き続き淡白な内容。3作目までが良すぎたかなあ。
広能と武田が話すシーンはグッとくる。
初期メンがみんな顔濃すぎて下の世代の人たちが子供に見える。
北大路欣也も松方弘樹も無事転生したのに、…
クライマックスとしての最終話というより、後日談という印象が強い。結末に忖度もご都合主義もありゃせんのがさすが実録派(他に実録派と銘打ってる作品てあるん?)そして極道も何事も、時代の遷り変りの荒波には…
>>続きを読む初鑑賞。良かった〜🥳🥳🥳
レビュー書いたのに投稿忘れてた😭YouTubeで無料公開版を鑑賞。
比率低い邦画。マフィア/ヤクザ映画は好みで、組織や勢力争いを金と暴力で描くドラマがサイコー😎
実在…
松方弘樹、ついに二度目の転生(三役目)。ここで脚本が笠原から高田に交代したということで、自分は頂上作戦のほうが世代交代の波に飲まれつつある前世代のヤクザたちの哀愁を感じたというか。まあこれはこれで。…
>>続きを読む世間からの逆風を受けたヤクザ組織は形を変え、政治結社として社会で生き残る。
しかし、血で血を洗う構造は変わらない。
弱肉強食の世界は変わらないことを示唆して物語が完結する。
主人公の広能は残り20分…
シリーズ1~5をまとめての感想。
仁義なき戦いというから、血で血を洗うような壮絶な感じを想像していたが、実際に観て拍子抜けした。
壮絶ではあるのだが、起承転結があるわけでもなく、描かれるのは妬み、…
シリーズもへいよいよオーラス
⭕️良いところ:
笠原和夫から代わった高田宏治の大ヒット脚本
今までと少し違う市岡役で楽しんでいる松方弘樹
地に足がついた演技を魅せる伊吹吾郎
今度は刑事役で光る鈴木…