すかんぴんウォークに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『すかんぴんウォーク』に投稿された感想・評価

吉川晃司のデビュー。
アイドルというよりマンガから出てきたヒーローのようだった。
Gocta

Goctaの感想・評価

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広島から家出して東京に出て来た高校生が、最初に働いた喫茶店の同僚で歌手志望の青年との出会いもあり、歌手になって行く姿を描いた吉川晃司の映画。あまり期待していなかったが、意外と面白く観れた。

ちょうど先週武道館で吉川兄貴を観たばかりだったんだけど、うーん…まさに「人に歴史あり」ですな。
それにしても、これからデビューする若造のためにここまでやるって結構ぶっ飛んでるよなー
出演者が豪華過ぎ…

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wakana

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2.6


男もサマになってないし、全然面白くなかった。



(with なんばくん & 中田)
なんかの映画の同時上映だったはず。
泳いで東京に来たシーンに子供ながらあきれた。
こ

この感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

広島からバタフライしてきてバリバリ蟹食べてるってどんな掴み、と思ったけどさすがにちゃんとヨット乗ってきてたんだね
広島弁の神山繁アツいな、三角コーヒー、、
音楽の入れ方とか変な演出、いろんなものを詰…

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noritakam

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2.4
大森一樹
「うる星やつら2」の同時上映だったから、2回観た。
方眼

方眼の感想・評価

4.0
1984年東宝。吉川晃司デビュー、「モニカ」が主題歌。いったん主人公が落ち込む。山田辰夫が演じるスタンダップコメディアンというジャンルが、当時日本では珍しかったので印象的。宍戸錠が赤いバラを投げる。
masat

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2.0

80年代、東映と松竹にやり込められていた東宝の映画。
松竹は“フレーム”と“リズム”、東映は“闇”、そんな個性で市井と不良を描いていた。東宝は、兎に角、映像から何から“明るい”。無責任野郎とオトボケ…

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人生で一番しょうもないのは大森一樹の映画を見ている時間で間違いないと思うが、山田辰夫がこれだけ喚き散らして存在感を示す映画もそうないので、なんとなく許した。新人・吉川晃司の作品に名のある役者が特別出…

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