機転がきいてユーモアもあるし、
根は優しいピーター。
これは好きになっちゃうわ。
ヒッチハイクのコツを説いた割に
全然止まらないシーン笑
フィラデルフィアのモーテルの夜、
こっそり抜け出してから…
ジェリコの砦って結局崩壊するものなんだから遠回しのアプローチなんじゃないのか…と思うと夏目漱石「三四郎」のシーツを端から丸めてこっから先は入りませんから!と布団の端に身をこわばらせていた純情童貞を思…
>>続きを読む約1週間前にみた。風と共に去りぬの人でその人の口が臭いっていうのを風のレビューでみたからそれがずっと頭にあった笑女の人は何かで見たなと思ってたけど見てなかったこの時代の化粧と演技で他の人と勘違いして…
>>続きを読む世間知らずのお嬢さん
新聞記者、公正的にはなんとなくローマの休日っぽい。
足りないものを補って変わっていくのが恋愛物語だと思ってたけど、なーんも変わらずそのままでもいいと教えてくれたような作品だった…
古典から学ぼう
メモ:
1934年に公開されたフランク・キャプラ監督の『或る夜の出来事』(原題:It Happened One Night)は、単なる古典映画としてだけでなく、その後の映画史、特に…
最後、断然物足りないー!!!けどそこが良き!!
ふたりの感じ最初から最後まで好きだった。
男のほうが若干偉ぶっているけど実際肝心なとこでは優しくて、時々かわいくて時々かっこいい。とくにヒッチハイクの…
親の決めた結婚に反対して旅先の船から逃亡した令嬢がマイアミからニューヨーク行きのバスに乗り込み、バス内で知り合った隣に座っていた新聞記者の男と旅をし恋していくという内容のロードムービー。
新聞記者の…