懲役十八年に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『懲役十八年』に投稿された感想・評価

安藤昇と小池朝雄の壮絶な仲違い。
敗戦直後、戦没者遺族を救うため闇社会に身を投じた二人。しかし、一方は18年の服役を強いられ、もう一方は裏社会で成り上がっていく。
小池朝雄が"良い奴"として描かれる…

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YAZ
4.3

加藤泰監督の観る

脚本 笠原和夫/森田新

昭和22年。特攻隊の生き残り川田
と塚田。遺族会を作り強盗働きなが
ら生活費を。ある件で川田が捕まり
刑務所へ送られるが

安藤昇主演第一作らしいがかな…

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深緑
4.1
「変わりたくないんだ!」な安藤昇に対して変節する小池朝雄。脚本がいいなと思ったら笠原和夫大先生だったか!!
安藤昇、東映初出演作品。加藤泰、笠原和夫とは最高の迎え方であり、傑作となった。悪役は小池朝雄。憎まれ役のようで、実はいい奴の若山、ヒロインは桜町弘子。
mihiro
4.5

傑作! 今となってはちょっと恥ずかしくなる過剰な演出(ジャズをBGMに目だけライトアップ。あと『瞼の母』で効果テキメンだった回転カメラも今回ばかりは少し滑ってる)とか少しご都合主義の筋書とかは些細な…

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4.7

このレビューはネタバレを含みます

【反抗】

脚本、笠原和夫と森田新で贈る加藤泰の「戦中・戦後三部作」の完結篇。

★ストーリー★

敗戦後の混乱期、戦争から帰ってきた男たちがいた。そのひとりは元・海軍大尉だった川田(安藤昇)で、副…

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凄まじい殺気に満ちた映画。素晴らしいの一言。なにより桜町弘子。何なんだこのパワーみなぎる圧倒的演技は。恐るべき女優魂。そして主演安藤昇。この男気。男なら間違いなく惚れる。小池朝雄はどんな作品に出ても…

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 画面の中で物体が動くことを制限し、それ故に浮き上がるそれぞれの輪郭が特権性を帯びる。そんなことは置いておいて、とんでもなくやるせない気持ちにさせられる映画。安藤昇も小池朝雄も環境が違うだけでどちら…

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演出、編集、カメラワーク、どれをとってもめちゃくちゃ素晴らしかった。
役者には技術の他に存在感の指標があって、やはりこの時代の俳優の顔つきには鬼気迫るものがある。
ぜろ
4.3

全く知らない映画だったけど楽しめた。
カラーの邦画だから70年代かと思ったけど67年の映画なんだね。

ヤクザ映画ではなく元海軍大尉の川田と副官の塚田。
二人の確執が哀しい。

戦後日本が舞台で外国…

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