トゥルーマン・ショーの作品情報・感想・評価・動画配信

トゥルーマン・ショー1998年製作の映画)

The Truman Show

上映日:1998年11月14日

製作国:

上映時間:103分

3.9

「トゥルーマン・ショー」に投稿された感想・評価

oz

ozの感想・評価

3.5
不思議な世界観で見ているうちに作品に引き込まれる。
自分の人生がもしも他人に演出されていたとしたら、幸せなのか。

自分の人生は自分で決めたいと思う。
cocoa

cocoaの感想・評価

3.6
こんなの絶対嫌な世界。笑
一緒になって頑張れ!って言いたくなる作品だった、殻を破れてよかったあ
rio

rioの感想・評価

3.8
めちゃめちゃ斬新な映画過ぎて、最初よく分からなかった(笑)
クリストフは最終的にトゥルーマンが都合の良くて安全な世界よりも、自由を選ぶの分かってそうな感じだったな〜〜最後まで見たら面白かった
ayu

ayuの感想・評価

4.0
怖いけど面白い…!!!!
本人からしたらたまったもんじゃないけど、最後の彼が初めて役者と意識して発したセリフでゾクゾクした。
♪ ペンギン村から おはこんばんちは
  右向いて 左向いて バイちゃ バイちゃ

懐の深さというか、大きさというか、広さというか。優れた作品は多角的な視点に堪え得ると思います。

本作で例えるならば、まず自由への訴求。
何人たりとも人間は自由な存在であり、自身を現世に産み落とした親も含めて“存在理由”を強制することは出来ません。それを描いた物語です。

また、マスメディアへの批判も含んでいます。
『進め!電波少年』というテレビ番組がありましたが、当時は「面白ければ何でも良い」という姿勢が目立ちましたからね(それを求める大衆が元凶ですが)。

他には、真実の愛を追求する…という側面も。
何を措いても追及すべきは、魂が惹かれる伴侶。財産や家柄や外観などで妥協した相手ではなく、運とタイミングに翻弄された先にある光を忘れてはならない、と教えてくれるのです。

そして、何よりも父と子の物語でした。
それは疑似的なものかもしれません。
しかし、幼き頃から真摯に見守り続ければ、誰もが親のような想いを抱くのでしょう。

「生みの親より育ての親」と言いますからね。
大切なのは“時間をかけて熟成させたこと”なのです。

まあ、そんなわけで。
今回は再鑑賞でしたが、初見時には気付かなかった視点で楽しめました。そういえば、喜劇役者の側面が強かったジム・キャリーの可能性を模索した作品…という側面もありますね(先入観に邪魔されると裏目に出ますが)。

ちなみに愚息には響いていなかった模様。
やはり、小学五年生(まだ一日しか登校していませんが)には早かったかな。きっと、反抗期を迎えたり、自身が父親になれば、違う感慨があるはず…と願いたいところです。

最後に余談として。
以前の感想で言及したのが、筒井康隆先生の『イチゴの日』という小説。こちらは本作と違って“悪意に満ちた物語”なので、自身の選択に責任が持てる大人にオススメします。ひっひっひ。
24時間監視され続けるなんて苦痛だよ

想像するとキツすぎる

最後もなんとかトゥルーマン呼び止めようとしてたけど自分の周り全部が作り物だったなんて信用ゼロ過ぎて絶対無理でしょて思ったわ

去り際のセリフも良き
「会えないときのために、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい」

ジムキャリーの笑顔が可愛い可愛い
ガー子

ガー子の感想・評価

3.5
面白いって感想よりも
怖い、異常としか思えなかった
視聴者はトゥルーマンを1人の人間と
思っていないだろうし、
トゥルーマンもポジティブすぎない?
こんなの現実だったら怖すぎる

このレビューはネタバレを含みます

ドームから解放されたトゥルーマンを見て喜ぶ人もそれまではトゥルーマンを消費して楽しんでた、消費される側はたまったもんじゃないね
アクシデントを起こさせるのは簡単だし、台本がなくてもある程度操作することはできる
一方的に見ていて知ったような気になるけど頭の中は見えない、こうゆうこと頭の片隅できちんと理解したうえで自分含め視聴者も楽しまなければいけなかったな、という自分メモ
一視聴者としての在り方も考えさせられた
それはともあれこの映画すごいすき
SUさん

SUさんの感想・評価

4.0
人生が放送されていたトゥルーマン
ドームからの解放でようやく「本物」を見ることができるのでよかったです

んー着眼点がなかなか面白かったが、いまいち印象に残らない、、、

トゥルーマンが直面している事態がとてつもなく重大であるはずなのに、何かその切迫感が伝わってこない。島からだっしゃつを試みるあたりの展開がなんとなくライトな感じがして、作品をどう受け止めたらいいのかいまいちピンと来ずに、全体的にどっちつかずの印象。


人の人生を、番組が放送に利用して、監視・誘導をする。
それが一つのコンテンツとなって、視聴者に提供できる。

セットの海から、トゥルーマンが製作者に放った最後の言葉は、自分の変わらない強い意志が見えたような気がした。

番組成功のために長年、トゥルーマンの最大の理解者で擁護してあげてた立場の彼にとっては、自分に本当の気持ちを吐くのではないかという期待とは裏腹に、大きな衝撃を受けたように見えた。
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