男二人女一人
このパターンだと絶対ヌーヴェルバーグに陥りがちだけど、そこは脚本ゴジと神代
和製ニューシネマじゃなく生粋のニューシネマに仕上がっている
大島の日本春歌考に近しい
歌は世につれ、世は…
映画が持つデタラメな魅力について語る映画は無条件で好きになってしまう。
車で逃げる途中唐突に撮影隊に出くわして、車とカメラがそれまでと逆方向に動きだすところにえも言われぬ感動がある。そこにぬぼーっと…
おれは河原の枯れススキ
大正的デカダンスというか
やたら楽しそうに歌ってるシーンが
印象に残るが
正直何をやってるかは
よく分からんw
アメリカン・ニューシネマ
的なことを日本の大正時代を…
神代映画の中でも、かなり好きな方にランクイン。
冒頭から、小雨降る「昭和の」町の景色が実にいい。
草津への道って、あんなだったの?!芸者遊び!馬と自転車の対比!首吊り自殺見ちゃった!真剣での舞い!…
大正ロマンとアメリカン・ニューシネマを掛け合わせたような不思議な按配。
アナーキストが右にも左にも追われるハードモードなのに細野晴臣による軽い調子のBGMとのギャップに味わいがあった。
気球に乗…
思想強めなのにストーリーはつまらない
クソみたいな茶番と歌謡曲
中盤、突然全員がヘラヘラしだして、こっちもヘラヘラしながら観てたサイコー
乗馬デートで首吊り死体見つけるのサイコー
新聞金もばら撒きた…