ラブリーボーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラブリーボーン』に投稿された感想・評価

かき
2.0

月曜日の夜11時、部屋にて床に寝っ転がって鑑賞

私はスージー・サーモン。大好きな家族と暮らす幸せな日々。でも、あの日。そう、1973年12月6日。私は14歳で殺された。家族と一緒にいたい。大切な人…

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3.5

悲惨な事件を経て、ぶっ壊れた家族が辛い現実を少しずつ受け入れながら再生していく、という原作の本筋が変わっちゃってない?っていうのが正直な印象。物語の骨格はただただ悲惨で凄惨で、娘さんがいる親御さんに…

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殺された女の子があの手この手で家族や霊媒体質の他人を動かして犯人を捕まえ…ない! なんだこれ。文芸映画?(ストレートな悪口)

スージーの創造がメルヘンで少女の未来を奪った残酷さを強く感じる

妹が頑張ったのに心霊少女で満足したり罰が当たったみたいな終わり方なのはうーんと思う

ファンタジーにも現実にも偏りがないのは悪くない…

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世界観がよかった
伝えたい内容は私の理解力ではわからなかった
むかーし見たが、泣いた😭記憶あり。
せつなくて泣いた😢
また、見てみたいが、
今見たら、どう感じるかな〜。
気になる。

なかなか難しい映画だったかなあ。

主題は家族の再生にあると思うんだけど、残された家族のパート。天国に行った女の子のパート。執拗なまでのリアルな犯人像パート。その3つのパートが上手く噛み合っていない…

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