ラブリーボーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

月曜日の夜11時、部屋にて床に寝っ転がって鑑賞
…の、彼ら凄かった 凄まじかったや
ばりカッケエ……すげえ、凄え パプリカっぽかった 最高だった

私はスージー・サーモン。大好きな家族と暮らす幸せな…

• #12月6日(月)
• #12月(月)
• #家族(月)

この世は生きている者が何を思い、何をするかの物語でしかないこと
楽観的虚無主義ってやつ?違うか

骨が残ったからといって死者がそこにいるわけではなく、その骨を生者がどう捉えるか

いないと思えばいな…

美しいより、虚しい。
愛よりも、恐怖。
家族愛よりも、ただの孤独。

ちょっと辛すぎる映画。
心が晴れない、ずっとトウモロコシ畑の下に閉じ込められている気分。

観ていてしんどくなる映画は久しぶり。…

なんか消化不良な映画だと思った。
モヤモヤする気持ちが取れない映画だった
犯人も捕まらない、死体は結局見つからない

こんなことが現実に数えきれないくらいあるんだろうなと思えた映画だった、

見る場…

世界一尊くて残酷で美しいお話だった。

この世で一番ロマンチックなキスシーンだったし、この世で一番ユーモラスなハッピーエンドだったよ

「美人薄命」という言葉にならうかのように、その世界には美しいひ…