序盤の遠隔爆破のスモーローションと、7〜8本ほど繋がった砂に埋まった爆弾を見つけるシーン。あれは良かった
けどそれ以降は良さが分からず。
ドキュメンタリーみたいなカメラワークも必要性が分からない。カ…
ドキュメンタリーのようなカメラアングルの映画。淡々と起きて過ぎていく事件。戦場と日常生活の対比。異質になってしまった日常の表現として、恐ろしいほどに静かなスーパーのシリアルのコーナーで棒立ちになって…
>>続きを読む戦場アベンジャーズでした。ジェレミー先生カッコ良すぎるし、マッキー先生も大変麗しゅうでした。
今ウォッチリストの古い順から潰していこうキャンペーンなので、なんでこの作品気になってたのかも思い出せない…
本作は観るつもりでずっとウォッチ・リストに入ってた爆発物処理班の話です。確かアカデミー監督賞を受賞してたと思う。
最近読んだ本の中に『爆発物処理班の遭遇したスピン』があって、これが面白過ぎてやっと…
"War is a drug"
「戦争は麻薬である。」
主人公自身がその穴から抜け出せていないように、それを鑑賞する僕らでさえその穴の内側に居ることに気付いていない。
エンタメとドキュメンタリーの…
臨場感と緊張感がすごすぎて、ドキュメンタリーかと思う程だった。テンポが良すぎることがなく、逆に息が詰まるほどの静寂と緊張が長く続くのが戦場のリアルさを再現していた。
ありきたりな友情形成物語でも…
面白かった。
もうずっとヒリヒリしていた。
そういう作品ではあるんだけど、芝居もとてもリアルでよかったと思う。
最後また戦場に向かっていったのは1番最初に文章として出てくる、戦争は麻薬、と言うところ…
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