官能的だけど、最後が衝撃的な映画🎬
『髪結いの亭主』って日本語では、「妻の働きで養われている夫」って言うことわざ的意味があります。
仏語も英語も訳すると「理容師の夫」と言う題名。
こうい…
何度見てもラストで衝撃を受ける大好きな映画。
ラストをあれだけリアルに撮れたことが凄いなと思う。そのくらいショッキングなラストなので、20年前くらいに初めてみたときはそのラストシーンを長らく引きづり…
こういうカップルが一番好きなんだよ
性描写多いのに、なんか不快じゃなくて綺麗というか、柔らかくて優しいひかり
オーデコロンで酔っ払ってダンスして、鏡の前でして、めちゃくちゃ好きなシーンなんだけど
変…
「幸せでいてくれ、私を想ってな…♂」広く青い海と白い砂浜から不意に流れた音楽…もう一音目から頭ぶん殴られて思わず巻き戻した。調べたらマイケル・ナイマンでびっくり、こんなところで会うなんて奇遇ですね。…
>>続きを読む偏ってるけど純愛。なんて幸せで満たされた日々。マチルドの過去は語られないけど傷だらけで、夫の真っ直ぐな愛が救いだったんだろうな。終盤の彼女の気持ちは分かり過ぎるので、だからこそ何か2人一緒に歳を重ね…
>>続きを読むパトリス・ルコントの最高傑作。
この物語の主人公、髪結の亭主(ジャン・ロシュフォール)は最後、妻(アンナ・ガリエナ)に裏切られて捨てられた…という評論を90年代当時よく目にした(映画評論家の田山力哉…
お洒落な雰囲気では隠しきれない、変態な2人のお話。ラストが中々斬新でおもしろかった。床屋を写すショットがどれも良くて、真上からの俯瞰のショットでエンドロールに入るのがめちゃくちゃお洒落で気に入った
…
フランス映画だ。
12歳で恋した髪結い。二度目に出会った髪結いには会ったその日にプロポーズ。
新婚生活のほとんどは店内で、二人はいつも一緒にいる。そんな話はフランス映画がお得意かな。
亭主の踊りとそ…