ワンダフルデイズの作品情報・感想・評価

ワンダフルデイズ2003年製作の映画)

WONDERFUL DAYS

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.0

「ワンダフルデイズ」に投稿された感想・評価

《あらすじ》
荒廃した未来の地球。選ばれし者の都市・エコバンと、エコバンに拒絶された人々の住まう町マールの生存を賭けた争いが続く中、マールの地下組織で活動する青年スハは、潜入したエコバンの心臓部で嘗ての恋人ジェイと再会する。・・・・。


製作費13億円、製作期間5年を費やした韓国アニメ。特典のメイキングによると、建物や酒場の店内などのミニチュアをいくつも作って撮影した映像にセルアニメとCGを合成したそうだ。たしかに言われて見ればリアルで重量感のある表現になってはいたが、知らなければ気付かず、普通のCGアニメと印象は変わらないレベルだ。手間暇かけてそこまでやる必要あるのかな? いや、こういう涙ぐましい努力が映像の発展に繋がるのだろう。
キャラデザインは多くの海外アニメの例に漏れず可愛くない。韓国人にとってはこういうデザインが受けるのか?
ストーリーは可もなく不可もなく。日本ならば製作費13億円、製作期間5年あれば、もっと素晴らしいアニメを作れることだろう。
ちょっと細マッチョな女性警官が、ユートピアと思っていた町の秘密に気がつくお話です(^^)

韓国のSFアニメです。

日本のガイナックスが撮影に関わっているようですが、日本とはかなり違うアニメの作風が楽しめる作品でした。

映像が独特で 面白いです。画面を彩る一つ一つのイメージが見ていて飽きませんでした♪
(ただ人間キャラの絵柄は、もう少し萌えな作風でもよかったと思います(^^;

雰囲気★3 アクション★3
ICHIJIKU

ICHIJIKUの感想・評価

4.0
映像美が素晴らしい
全体的な評価が低くて若干驚き。ストーリーの深みが無いからだろうか
映像美は素晴らしい。
2Dと3Dの融合というか。
綺麗の一言。

ただストーリーや軸がお粗末。
OASIS

OASISの感想・評価

2.3
エネルギーを巡る戦争によって暗闇に覆われてしまった地球を舞台に、戦いによって引き裂かれてしまった男女が再び出会うという話。

韓国産のCGアニメーション。
キャラクター造形が外国のモノや日本のモノを掛け合わせた様な変わったデザインで、主人公の女性もやけに顔がゴリゴリに濃くて艶っぽさが無くてCV:真田アサミの幼い声が全く合っていないように思った。
CV:山寺宏一はこの慣れない世界観の中でも流石の存在感でマッチしていただけに、ヒロインの浮きっぷりが惜しい。

背景がミニチュア特撮とCGの融合を駆使して作られているらしく相当気合が入っているし、バイクの疾走感やマントのはためき方、煙草が炎によって擦り減っていく描写などはとても美麗で目を引くものがある。

ただ、美術は素晴らしいのだけど話の内容は日本のオリジナルアニメのあれやこれやを流用したような浅さを感じる。
幼馴染との劇的な別れや悲しい再会、自分の感情をもろに吐き出す主人公達に無駄に熱い脇役キャラなど韓流ドラマ的な部分も詰め込んでいるが、そのクドさがアニメーション美しさと反比例している。
自ら爆弾を持って突入するアイツとかその状況から考えて完全に無意味だし、その他も無駄死になキャラクターが多い。
そしてところどころ挿入される挿入歌が本当なら感動を煽る筈だが浮いている印象だった。

確かにクオリティの高い映像なのだが、それも話が汎用されたモノだと何の意味も成さないと思うのでガワだけでなく中身にも凝って欲しかったところ。
みのる

みのるの感想・評価

3.1
世界観など、よくあるSF物だし、ノアの箱舟をモチーフにしてるしストーリー的に読みやすかったけど、ミニチュア模型を背景に使っているのは本当に凄かった。
CGなのか模型なのか判断がつかないほど精巧に出来ていて新しい技法だと感じた。
大変興味深い映画
ぬい

ぬいの感想・評価

3.4
2014.2.16
特典映像でミニチュア見てるんだが、ふつうにCGかと…!
ごちゃごちゃした感じがすげーイイ。
mimocyan

mimocyanの感想・評価

2.8
この作品、背景はミニチュアをセットしてそれを撮影して作ってるそうです。そのミニチュアの精巧さがまたすごいんですが、2013年現在から見てCGを超えた技法かと思うと、うーん…でも、妥協なく新しい映像を創ろうという心意気は素直にすごいな、と思うし、韓国の文化振興に対する手厚さを見た気もして、何ともいえんとこがあります。話の方は王道なSFものに真っ直ぐな純愛を絡めた内容で結構ベタベタ。そういうとこを含め、好みとは違っていたので☆は少なめですが、青空の映像はやっぱり綺麗でした。それだけでも☆半分は余分につけれるなーと。